禁断のツボ 里村美津子さん編
では、カウンセリングシートの記入が済みましたので、マッサージに移らせていただきます・・・新人セラピストの美津子は、初めてのお客様にマッサージをする・・・
お客様凝ってますね~・・・
こうやって、リンパを流してあげるとほぐれるんですよ~♪・・・ 緊張しながらも、一生懸命お客様に話しかけながら施術をしてゆく・・・
「ちょっとあんた!下手くそすぎるんじゃないの?っていうかあんたのほうが凝ってるんじゃない?」あぁ!・・・憤りを感じたお客様の手が、美津子さんのスベスベの足の上をイヤらしくマッサージしてゆく・・・あぁん!・・・
「わたしのほうが出来そうね!あんたにマッサージしてあげるわ!」 スベスベのキレイな美津子さんの脚を隈なくマッサージしてゆくお客様・・・その手がイヤらしくふとももの辺りまで伸びてしまう・・・あぁん!・・・
周りに男性客や女性客がいるなか、美津子さんはお怒りなお客様のマッサージを受ける・・・「ここまでやらないと、ちゃんとほぐれないんじゃないの?」はぁ!はぁい!・・・やがて、お客様の手が美津子さんのパンティのキワをイヤらしく這いずりまわってゆく・・・
「それに客のわたしよりキレイなところもムカつくわ!」 あぁ!だめぇですぅ!おきゃくさまぁ!・・・
あぁ!ああぁん!・・・乳首まで弄ばれてしまった美津子さんの嬌声が響き渡る・・・「なんだ?そんなに気持ちマッサージなのか?」他の客たちが施術台にうつ伏せになりながらも美津子さんのほうへ耳を傾ける・・・
「ほら、濡れてきちゃっているわ。やっぱりあなたの身体はこういうことを求めていたのよ?」ちがいます!・・・あぁん!・・・・自らが穿いたパンティのイヤらしいシミをみて、だんだんイケない気持ちにさせられてゆく美津子さん・・・
あぁ!・・・あぁん!・・・屈辱的なまでに辱めを受けてしまった美津子さんの身体はムズムズと熱くなってゆく・・・
「ここは、女性にしかない疲れをとるツボなのよ?」あぁ!あああぁん!・・・美津子さんのイヤらしい割れ目をじっくりとなぞってゆくお客様・・・
あああっ!!だめえぇぇ!ジンジンするのぉ!!・・・ 執拗に襲いかかってくる魔の手・・・
「このツボを押せば疲れが一気に吹っ飛ぶわよ!」ああああぁぁん!!あああぁぁん!!!・・・・美津子さんのパンパンに腫れあがったイヤらしいツボから何かが溢れ出てきそうにドクドクと激しい鼓動を繰り返してゆく・・・・
ああああああっ!!だめええええぇぇ!!!きもちいのおぉ!!!!・・・・卑猥な大声を上げながら女の悦びに浸っていった美津子さん・・・相手の求めていることをして差し上げる、という点についてはこの客のほうが一枚上手であった・・・
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