連続アナル攻めイキ地獄 たまこちゃん編

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部活が終わり、たまこちゃんは女子バレー部の部室で先輩たちに厳しい指導を受けていた・・・

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「今日の試合はお前のせいで負けたんだっ!たまこ!」女子高生にしてはあまりにもヒドい恰好をさせられるたまこちゃん・・・んん・・・

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「私らの厳しい指導に耐えられたらゆるしてやるよ!」ブルマ姿の女子先輩たちはたまこちゃんを囲いながら、厳しい罵声を浴びせ指導という名のイケないゲームをはじめてゆく・・・

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あられもない恰好のまま、外から丸見えの部室の窓際に立たされるたまこちゃん・・・女子先輩のひとりがスクールバックから何かを取り出す・・・「ふふ、まずは一個目だ・・・」イヤらしい玉のようなものを、まだ処女のキレイなたまこちゃんのおマ〇コへといれてゆく・・・

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「はい、二個目いくわよ・・・」淡々と、たまこちゃんのおマ〇コにつぎの玉を入れてゆく傍ら、ほかの先輩たちはそのたまこちゃんのイヤらしい様をじっくりと見届ける・・・んんっ!!・・・たまこちゃんの中がほのかに熱くなるのを感じ、女子高生には芽生えてはイケない気持ちが芽生えていってしまう・・・

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「ほら!ちゃんと立てよ!」三個目の玉をいれた女子先輩の強烈なビンタをお尻に喰らうたまこちゃん・・・んんんっ!!・・・その痛みすら快感になってしまうほどまだウブな女子高生たまこちゃんの一番奥に押し込まれた玉がおマ〇コの中でイヤらしくうねりだす・・・・んんんっつ!!!・・・

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(なにこれ!こんな気持ちはじめて!!)頭のなかで味わったことのない感情が駆け巡り、困惑しながらも女子先輩たちに苛められている羞恥心がたまこちゃんのイケない乙女心を煽ってゆく・・・「おいたまこ、ひとつでも玉落としたら外にいる連中を呼び出しちゃうぞ!」んんんっ!!!!・・・・

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「ほら!今度は連続で三ついれるぞ!はははっ!!」ひとつ・・・ふたつ・・・と、玉が入ってゆく度に一番奥に押し込まれゆく玉の感触に感じ悶えてしまう・・・んんんっ!!!・・・(もうたってられない!)泣きそうになりながら必死に耐えるたまこちゃん・・・

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「辛そうだなたまこ!ちょっとは楽にしてやるよ!」部室のマットに捨てられるように押し倒されて九死に一生を得たたまこちゃん・・・だが、本当のゲームはこれからだった・・・・

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「そのはしたないお尻をみせながら、私らに謝ってごらん?」んんんっ!!・・・もうおマ〇コから少しはみ出しかかっている玉が堕ちないように、必死にお尻に力を入れる度に、たまこちゃんの奥がジンジンと感じだす・・・(ああぁぁ!!もうだめぇぇ!!)女子先輩たちのまえでおしりが震えてしまうほど感じてしまう淫乱なたまこちゃん・・・

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「ほら堕ちちゃうぞ!こいつマジウケるわー!ハハハッ!!」たまこちゃんのあられもない姿を爆笑しながら鑑賞する女子先輩たち・・・(ううう・・ううう!!)羞恥心にまみれながらも感じてしまう自分の情けない自分に溺れないように、必死で玉が堕ちちないように自らおマ〇コへ手を伸ばすたまこちゃん・・・

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「なに手使ってんだよテメー!罰として両手でそのイヤらしいおマ〇コの中みせてみろ!」んんんんんっ!!!(やめてぇ!!!おねがいぃぃ!!!!)

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必死に抵抗するも、ついにたまこちゃんのおマ〇コからひとつだけ玉が堕ちて出てきてしまった・・・それをみた女子先輩のひとりが外にでて、まだ他の部活の部室にいる男子生徒たちを呼びつける・・・

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「残念だったなたまこ!あとはたまこちゃんらしく玉遊びを楽しみな!!はははっ!!」女子先輩たちは荷物をもって一斉に帰っていった・・・んんんんっ!!(おねがい!もどってきてください!!」たまこちゃんは部室でひとり、まるで放置プレイを愉しんでいるかのように身体の奥に押し込まれた玉に感じ悶える・・・

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ダッダッダ・・・・やがて、呼びつけられた男子生徒たちの足音が聞こえてくる・・・んんんんっ!!!(だめぇ!!きちゃだめえぇぇ!!!ああぁぁぁん!!)女子高生にしてはあまりにも卑猥な恰好でさらに感じ悶えるたまこちゃん・・・

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ガラガラッ!!・・・部室のドアが開き、たまこちゃんのふとももに書き込まれたメッセージを読みとった男子生徒たちは、女子先輩たちが丁寧に置いて行った玉を手に取り、日頃の性欲を晴らすかの如くたまこちゃんの身体を弄ぶのであった・・・

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