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文化祭でメイド喫茶をひらいたsatomiちゃん・・・　男子生徒たちから異常な人気を集めていたsatomiちゃん・・・

いらっしゃいませ♡ご主人様♬・・・　すると、部活の女子先輩が訪れる・・・

「じゃあ、このジュースひとつ貰えるかな？」　はい♬かしこまりました♡ご主人様・・・　クラスのみんなは休憩がてら外に出ていた、女子先輩と二人っきり・・・

突然、教室を暗くする女子先輩・・・きゃぁ！なに？・・・・

「あんた、ちょっと可愛いからって調子乗ってんじゃないわよ！」女子先輩は、satomiちゃんのスカートをめくりあげ、下半身からイヤらしく身体を弄んでゆく・・・あぁ・・・あぁん・・・いつも部活でお世話になっている女子先輩には逆らえないsatomiちゃん・・・

ちょっと着てみたかっただけなんです・・・　satomiちゃんのメイド服を剥ぐようにめくりあげ、丸見えになったパンティ越しにイヤらしく恥部を弄んでゆく女子先輩・・・

「これだけ男子生徒に愛されているんだから、こういうことも覚えておかないとね？」satomiちゃんの目の前に、イヤらしい欲棒が差し出される・・・

んんっ・・んんちゅ・・・くちゅ・・・・　「これが、あなたの中に挿れられるところを想像してごらん？」　先輩の甘い囁きが、どうしても頭の中で呼応してしまう・・・

「あら、想像しただけでこんなシミつくっちゃうなんて・・・イヤらしい子ね。」satomi・・・こんなことしちゃだめ・・・必死に自分に言い聞かせても、先輩にイケない気持ちにさせられてしまったsatomiちゃんの身体は、ムズ痒い快楽に犯されてゆく・・・

強引に引き裂かれるパンスト・・・あぁん！やめてぇ！先輩の手が、パンティのクロッチ部分をズラしてゆく・・・トロトロに溶けるように、熱くヒクヒクと卑猥な呼吸をしたけつ〇んこを、じっくりをみつめる先輩・・・みないでぇ！・・・

ペニ〇リを思いっきり刺激されながら、けつ〇んこの奥を太くて硬い欲棒で好き勝手に激しくかき乱されてゆく・・・あああっ！！だめえぇ！！satomiイっちゃうぅぅ！！・・・全身に強烈な快楽が駆け巡り、何か熱くて我慢できないものが一気に溢れてでてきそうになってゆく・・・

はあああぁぁぁぁん！！！！satomiらめえぇぇ！！！！！！イっちゃうぅぅぅぅ！！！！・・・・・ビクビクと痙攣し続ける下半身・・・パンティにじわ～っとシミを作ってゆく大量の白い愛液・・・「あなたレズなんでしょ？だったら先輩として、もっと色んな教えてあげなきゃね。」女子先輩としての後輩指導は、ますますヒートアップしてゆくのであった・・・