痴女OLの新人飼育部屋 ゆみちゃん編
異動を命じられ、新しい支店に配属されたOLゆみちゃん・・・
これから、彼氏にも中々会えなくなっちゃうけど~・・・がんばります!・・・先輩OLに意気込みを伝えるゆみちゃん。「あんたも大変ね~。まっ、安心して、私が面倒みてあげるからさ♪」あ、ありがとうございます!・・・
それにしても先輩、ここの支店って制服が可愛くってテンションあがっちゃいます~♪・・・「ふふ、似合ってるじゃないゆみちゃん。」さっき~、なんか~他の部署の男性社員が私のこと見てて~、なんか私ってやっぱり可愛いのかな!なんちゃって!ははは!・・・
「そうね、あなた育ちも良いし可愛いものね・・・」静かにゆみちゃんの背後に歩み寄る先輩OL・・・ちょ・・ちょと・・・せん・・・ぱい?・・・無防備な豊乳へ伝う生温かい手触り・・・その手は、生意気に実る乳房を嗜めるように放物線を描き揉みしだいてゆく・・・「だけど、その調子乗りなところは鼻につくわね。」
反対にも生意気に大きく実る新人OLのイヤらしい豊乳・・・あ・・・あぁ・・・甘酸っぱい吐息交じりの喘ぎ声が漏れてしまう・・・「ゆみちゃん、そんな声出してたら、さっきの男性社員が入ってきちゃうわよ?」先輩OLの狡猾な言動にたじろぐも、その巧妙でイヤらしい手つきに釣られるかのように身体をヒクつかせ感じてしまうゆみちゃん・・・
やがて、強引にボタンを外されたブラウスから下着がはだける頃、鏡に映る艶めかしい姿に心の奥底でほのかな興奮が芽生えてしまう・・・あた・・・し・・・いけない・・・保っている理性と抑えようのない本能の狭間を大きくこじ開けてゆくかのように、ゆみちゃんをイヤらしい女に仕立て上げてゆく先輩OL・・・
「そういえば、名簿に載せる写真を撮っていなかったわね?」先輩OLが構えるカメラのレンズには、イタズラに摘ままれたピンク色の乳首が写っていた・・・だ・・・・だっ・・め・・・・「さぁ、撮るわよ?」パシャ!・・・パシャ!・・・なす術もなく辱めを受けるゆみちゃんの身体は次第に熱くなってゆく・・・
あつ・・い・・・からだが・・・あ・・つ・・い・・・声にならない喘ぎ声がどうしようもなく漏れてしまう・・・ブラウスを脱がしにかかる先輩OLのキレイな手の感触にまで、身体をヒクつかせ感じてしまうゆみちゃん・・・「あんた、何かイヤらしいことでも想像しちゃってるんじゃないの?うふふ・・・」
ストッキングの中に潜り込んできたその手は、まるで痴漢を思わせるようなイヤらしい手つきでゆみちゃんのキレイに丸みの帯びたお尻を撫でまわす・・・はぁ・・・あっ・・・ああ・・・そして、すでに女液で湿った小陰核を辿るように、指先を前後してゆく・・・・あっ・・・・あん!・・・だめっ!・・・
そのまま反対の手で、わざとキャミソールの生地に擦れるように、固くなってきた乳首を転がしてゆく先輩OL・・・ムズムズとたまらない快感が下からも上からも込み上げてくる・・・
身体をガクガクとさせ、放心状態で仮眠ベッドに寝ころばされるゆみちゃん・・・
「ねぇゆみちゃん、男よりもイイものってなんだか知ってる?」そ・・・そんなのしらない!・・・何かを思わせるような先輩OLの甘い囁きに、抑えていた欲望が溢れ出てきそうになる・・・
「それを知ったらね?もう彼氏に二度と会わなくても満足しちゃうようなモノなのよ?うふふ・・・」だっ・・・だめ!・・・あん!・・・もう帰してください!・・・あぁん!・・・
頭では分かっていても、逃れようのない熱い快楽に堕ちてゆくゆみちゃん・・・あああっ!身体があついのぉ!・・・
「こんなにどうしようもない新人OLは、わたしが責任をもって調教してあげないとね!」強引にパンティをズラす先輩OL・・・そこには、信じられないほどしとどになり、ヒクヒクと卑猥な呼吸が止まらないイチジクがあった・・・
やがて、極太のイヤらしいアレがおマ〇コにぶち込まれ、全身に衝撃的な快楽が貫いてゆく・・・ああああああーーー!!!!ああああああ!!!・・・・
だめぇぇぇーーーー!!!あついのぉぉぉーーー!!!かんじちゃうのぉぉぉーーーー!!!!・・・枕を掴んでいなきゃ耐えられないほどの快感に、身体をガクガクと震わせながら感じまくるゆみちゃん・・・
もうだめぇぇーーー!!!もうだめぇぇぇーーーー!!!・・トロトロに熱く濡れたおマ〇コの膣壁へ、極太のアレが擦れるたびにジンジンと熱い快楽が貫いてゆく・・・ああああーー!!!あああああぁぁん!!!!ああああーーーー!!!・・・さらに、その快楽が増幅するかのように先輩OLに性感帯である乳首を執拗に弄られてゆく・・・あああ!ああああ!・・・止めどない快楽地獄に突き落とされてゆく・・・
とうとう、クリ〇リスにまで強烈な電マの振動が襲いかかり、ゆみちゃんは頭が真っ白になるほどのエクスタシーに包み込まれてゆく・・・・ああああーーーー!!!ぁぁああああああああ!!・・・・響き渡る絶叫・・・やがて、下腹部がじんわりと熱くなってゆき、何かたまらない感覚が一気に込み上げてくる・・・
身体の火照りが完全に止まらなくなってしまったゆみちゃんは、ガクガクと暴れながら込みあがてくるエクスタシーを感じまくる・・・あああああーーー!!!!あああぁぁぁぁぁん!!!!きもちいいぃぃぃい!!!!いちゃううぅぅぅーーー!!!!!いちゃうううぅぅぅう!!!!!・・・・・身体の中で何かが一気にハジけ飛ぶと同時に、おマ〇コから止めどない白い愛液が噴き出てゆく・・・・「今日から毎日、仕事が終わったらここにくるように・・・」新人OLを狙った痴女は去っていき、残されたゆみちゃんは身体をヒクつかせながら、次の日のこの瞬間を待ち望んでいたのであった・・・おわり
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