Mに堕ちてゆく駆け出し女王様・・・結ちゃん編
SMの女王様になるため、研修を受けにきた結ちゃん・・・
「すごい格好よく着こなしてるわね、見た目は完璧の女王様よ♪」嬉しくてにやけてしまう結ちゃん・・・
「だけど、女王様になるにはMの本質を理解していないといけないのよ?」結ちゃんを縛ってゆく先輩・・・あの・・・これって・・・
突然、研修が始まってゆく・・・ああぁ・・・動けない身体のまま可愛らしい乳首転がされてしまう結ちゃん・・・「ほんとは縛られて嬉しいんでしょ?」
「Mはね?こんな風にSに犯されてゆくのよ。」ベロベロと、生温かい舌先の感触が乳首にまとわりつく・・・ああぁん!・・・くすぐったいようなもどかしい気持ちのまま、感じ悶える結ちゃん・・・
熱く腫れあがった恥部をボンテージのうえから弄ばれてしまう結ちゃん・・・鏡に映る淫らな自分を見て、だんだんイケない気持ちにさせられてゆく結ちゃん・・・あぁ・・・わたし・・・こんなこと・・・
「ほんとは嬉しいんだろ?この淫乱女・・・」艶っぽく囁く先輩は、執拗に結ちゃんの無防備な乳首を弄ぶ・・・そのたびに、結ちゃんの可愛らしい喘ぎ声が部屋に漏れてゆく・・・あん・・・あぁ・・・
いつも強気で女王様にふさわしいと思っていた自分の情けない姿に酔ってくる結ちゃん・・・鏡の自分から目が離せなくなってゆく・・・淫らな恰好の結ちゃんの恥部は、ボンテージのうえから分かるくらい熱く腫れあがってゆく・・・
「ほら我慢しなさい、これくらい我慢できなきゃ女王様なんかできないわよ?」あああーー!あああぁん!・・・なす術もなく無防備な恥部をバイブで犯されてゆく結ちゃん・・・
どうどう口に何かをハメられて喋れなくなる結ちゃん・・・これは・・・研修なの・・・我慢しなきゃ・・・そう自分に言い聞かせても、小さなバイブがパンティのうえから容赦なく恥部へと当てがわれ小刻みに強く振動する・・・んんーーー!!もどかしく焦れったい快感がムズムズと込み上げてくる・・・
「ほらどうした淫乱女!キレイなお顔が台無しね!」研修なのにめちゃくちゃにされているうちに、結ちゃんのなかでMとしての何かイケない気持ちが芽生えていってしまう・・・
持続する快楽に感じ悶え続け、とうとう倒れ込んでしまう結ちゃん・・・目隠しまでされてしまい、身体の自由を全て奪われてしまったまま絶え間ない快感が身体中を駆け巡る・・・
「ほらグチャグチャにされて嬉しいだろ!」んんーーー!!んんっ!・・・涎をダラダラと垂らしながら、なす術もなく先輩にめちゃくちゃに身体中を犯されてゆく結ちゃん・・・
先輩の手つきがますます激しくなってゆく・・・あああーーーー!!!!あああっ!!!・・・ダラダラと涎を溢しながら快感に狂ってゆく結ちゃん・・・
ああーーーーーー!!!!ああんっ!!!!んああああーーー!!!・・・頭の先まで昇りつめた熱は体内ではじけ、恍惚状態のまま熱い愛液の放出のぬくもりに浸りながら果てていった結ちゃん・・・「研修はまだ始まったばかりよ・・・」女王様を目指していた強気な結ちゃんのプライドはズタズタに引き裂かれ、ドMとして堕ちてゆく悦びを叩き込まれるのであった・・・
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