拘束されて悦んでしまった美女・・・堀北まきちゃん編

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某デパートに美容部員として勤めるまきちゃん・・・ 「ねぇ、どうしたらまきみたいに化粧映えする美人になれるか教えてよ~。」 アドバイスを求めるのは、化粧映えのない大学時代の女友達・・・

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化粧のまえに、あんたはもうちょっと美容に気を遣うべきだと思うわ?なんてね♪・・・

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すると、突然膝をつく女友達・・・「まきさん、どうかわたしの悩みを解決してくれないでしょうか~?」はっはっはっ・・なによそれ~!ウケる~♪・・・バックから何かを取り出す女友達・・・

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「わたしはキレイなあんたがずっと憎かったのよ。」 な・・なにするの・・はなして・・・

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服の中に滑り込んでゆく魔の手・・・

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「キレイなあんたが憎かったのよ、まき・・・」 き出た乳房を包み込み、イヤらしく円を描きながら揉みしだいてゆく女友達の手・・・

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「もしかして、勃ってきたんじゃないの?イヤらしいわね、まき・・・」 あっ・・・だめ・・やめ・・・て・・・

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ああ!・・・あぁん!・・・・ 乳首を摘まみ上げる指先によって、ハジけるように仰け反って感じ悶えるまきちゃん・・・

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さらに、縄をキツく縛りあげる女友達・・・ はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・抗いようのない束縛感にまきちゃんの鼓動は高まってゆき、身体が熱くなりだす・・・「本当はうれしいんでしょ、まき?」女友達の甘い囁きに、ムズムズとイケない気持ちが込み上げてくる・・・・

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「まき、脚も縛ってあげる・・・」 もう、どうしてもうごけない・・・もがけばもがくほど切ない気持ちが込み上げてくる・・・たまらない・・・感じちゃう・・・さっきよりも何倍もキツい拘束感に全身が包み込まれてゆく・・・

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ああぁぁん!・・・身体があついのぉ!・・・何かがでてきちゃうぅ!・・・ ヒクヒクと熱くなってゆく恥部が疼き、透明のイヤらしい女液が溢れ出てゆく・・・「イヤらしい、こんなに可愛くてキレイなくせにイヤらし過ぎるわ、まき・・・」女友達の嫉妬は最高潮に達し、全身拘束したまきちゃんの肢体を弄ぶのであった・・・

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