見込まれた美人ダンサー ママの羞恥しごきレッスン・・・零ちゃん編
ショーのダンサーをしている零ちゃん。「あんたはもっと大金を稼げるようになるわよ。」零ちゃんに期待をよせるクラブのママは、居残りで零ちゃんをレッスンさせる・・・
「女らしいところを突き出すと、男の客は燃えるわよ。例えば、おしりを魅せつけるとかね?」は・・はい!・・・ママ監修の元、必死で自分なりのエロいポーズをしてゆく零ちゃん・・・
こ・・・こうですか?・・・「もっと!もっと自分のエロスを魅せつけなさい!」一切の甘えを許さないママ・・・妥協のできないレッスンで、零ちゃんは自らふとももに手を這わせ触りだす・・・はぁ・・はぁ・・・エロい吐息まで漏らしていると、変な気持ちになって自然と身体が熱くなってきてしまう・・・
あぁん!・・ママぁ!・・・わたしをみてぇ!・・・胸、おしり、そして女の園にまで手を這わせ大胆で欲情的なポーズをキメてゆく零ちゃん・・・「ふっふっふっ、やるじゃないの零。あんたにはもっと情熱的なレッスンが必要ね・・・」ママは、ダンストレーナーのりんを部屋に招く・・・
突然、零ちゃんに抱きつき乳首責めをして襲い掛かるりん・・・「りん!ダンストレーナーをしてこの子に女らしさというものを叩き込みなさい!」こ、これはやりすぎですぅ~!!・・・
りんの手が、零ちゃんのアソコのキワをイヤらしく辿ってゆく・・・あぁ!・・・ああ!・・・ムズムズともどかしい気持ちにさせられる零ちゃん・・・こんなこと・・・イヤです!・・・嫌がってもママに目をつけられた零ちゃんは、この特別レッスンから逃れることが許されない・・・
「あなたも攻めて、その熱く蒸れたアソコを舐め舐めしてもらいなさい!」ママの言うことには逆らえない・・・りんの口に自らアソコを押し当てる零ちゃん・・・くちゅ・・・んちゅ・・・りんの生温かい舌先でクン二されてゆく零ちゃんは、恥じらいとイケない快楽が入り混じった熱い感情が込み上げてくる・・・
「ちょっとやりすぎよ零!」ご・・ごめんなさい!・・・あぁん!・・・アソコへバニーガールの衣装を喰い込ませるママ・・・
「生意気なことしたら、わたしが罰を与えるわよ!」パンティのクロッチをずらされ、ヒクヒクと疼くおマ〇コへママの熱い視線が突き刺さる・・・いやぁ!・・・みないでください!・・・アソコを見られているだけで、ムズムズと身体が熱くなってきてしまう零ちゃん・・・
「このうるさくて生意気なお口を黙らせてあげるわ!」下のお口を塞ぐように、思いっきり電マを押し当てられてしまう零ちゃんの身体中に、強烈な快感が突き抜けてゆく・・・ああああああ!!!!・・・・ああああぁぁぁん!!!・・・
感じ悶えている零ちゃんに忍び寄るりん・・・
じゅる!・・・チュウチュウ!・・・ぶちゅう!・・・ああああ!!あああぁぁん!らめえぇぇ!!・・・大胆な音をたてながら、零ちゃんの無防備な乳首を吸い尽くすりん・・・その生温かい舌先に乳首を転がされてしまうたまらない快感に、なす術もなく感じてしまう零ちゃん・・・
「おや?なんでこんなところが腫れているんだい?零は女の子のはずだよね!?」はぁ!!はぁいいぃぃ!!・・・女の子ですぅぅう!!!・・・・ぁぁあああああ!!!・・・熱く腫れたペ〇クリへ心地の良い振動が送られて、先っぽから透明の愛液が滴りバニーガールの衣装にイヤらしいシミができてゆく・・・
「こんなものとっちゃいなさい!!!」あああああーーー!!!!らめえええええーーー!!!!きもちいいいぃぃぃーーーー!!!!!・・・・
「あなたをもっともっと女にしてあげるわ!」だめえぇぇえ!!!!・・・ほんとに女になっちゃううのぉぉぉおーーーー!!!!・・・りんと熱いキスを交わしながらアソコへ送られる強烈な快楽が、零ちゃんにより女を感じさせる・・・
電マのレベルをマックスに上げるりん・・・ああああああーーーー!!!らめえええきもちいいぃぃいぃーーーー!!!!ほんとにとれちゃうわぁぁあーーーー!!!!・・・・
身体の火照りが止まらなくなった零ちゃんは、ママに縄でぐるぐる巻きにされてしまい・・・
りんには首筋や耳の穴を舐められたまま押さえつけられ、その束縛感に包まれながらママのキレイな指先にペ〇クリをしごかれてゆく・・・・ああああああ!!!!とれちゃううぅぅぅーーー!!!!!!女になっちゃううのおぉぉぉーーーー!!!!・・・・
次第に、全身がぶわっと熱くなりたまらない快感が昇りつめてくる・・・ああぁ!!あああ!!!あぁぁぁん!!!!!「さっさとこんなもの取って、本当の女になりなさい!!!」ママの指先の動きはさらに激しくなってゆき、さっきよりも強烈なエクスタシーが頭の中まで完全に犯してゆく・・・まるで噴水のように大量に溢れ出る白い愛液・・・「これで、本物の女らしさを少しは身につけたわね。また明日ここにくるように」次の日のレッスンを、今か今かと待ち遠しくなってしまう淫乱な零ちゃんであった。
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