悪徳プロデューサーは変態美女好き野郎・・・なおみちゃん編
えっ!ほんとですか!?・・・とあるプロデューサーから映画の主演を務めないかを誘いを受けた女優のなおみちゃん・・・嬉しさのあまり言葉の詰まる・・・
すると、撮影隊をインタビュアーに囲まれて取材を受ける・・・「晴れて主演の座をゲットした今のお気持ちはいかがですか?」はい♪プロデューサーさんからの期待に絶対応えるように、辛いことがあっても逃げずに頑張ります♪・・・
「やっぱりなおみさんのような下積み時代から頑張ってきた人には、それなりのチャンスが巡り巡ってくるのですね!」はい♪ほんとうにうれしいです!「ぜひ、映画の成功となおみさんのご活躍とご健勝をお祈りします!」
取材が終わり、撮影隊をインタビュアーは部屋から出てゆく・・・まさか取材まで受けるまで思っていなかった(笑)なんかいきなり大女優になって特別扱いされてるみたいな気持ちになっちゃいましたよ~・・・
すると、プロディーサーのイヤらしい手が背後からなおみちゃんのキレイなふとももをなぞってゆく・・・「そうだよ、君のことを特別扱いしてあげているんだよ。」な・・なにするの・・・恐怖で声が出なくなってしまった無防備ななおみちゃんのキレイな脚をイヤらしく撫でまわす手・・・あぁ・・あん・・・
「まさか、タダでこのチャンスが手に入るとでも思ったのかい?」い・・いえ・・・そんな・・・こと・・・まるで痴漢のように荒い吐息を漏らし股間を膨らませながらなおみちゃんに抱きつき可愛いお尻の感触を味わうかのように撫でまわしてゆくプロデューサー・・・
鏡にもたれお尻の突き出たなおみちゃんの恥部へ、至近距離から変態プロデューサーのイヤらしい卑猥な視線が突き刺さってゆく・・・恥ずかしい感情が高ぶってゆきほのかに熱く反応して盛り上がってゆくなおみちゃんの恥部が、徐々にパンティから浮き出てくる・・・「見られているだけで藩王しちゃうなんて、イヤらしい娘だね。」あん・・・みないで・・ください・・・
あ・・・あっ・・・あん・・・ああ・・・なおみちゃんの熱くなってしまった恥部をじっくりと弄るプロデューサー・・・じんわりと身体中を駆け巡る熱い快楽・・・
「こっちも触らせろよ!ふふふ!」きゃぁ!・・おねがいぃ!・・・やめてくださいぃ!・・・ブラウスからはち切れんばかりの豊満なおっぱいを掴み上げ円を描くようにイヤらしく揉みしだいてゆくプロデューサー・・・ああ!あぁん!・・・なおみちゃんの可愛い喘ぎ声がいっぱい漏れてゆく・・・
ああ!・・ああああ!!・・・強引にブラウスを引きちぎられ・・・
大きく実ったゴージャスなバストを露わにされてしまうなおみちゃん・・・あぁ!はずかしい!やめてぇ!・・・
その淫靡な姿のまま、プロデューサーに鏡のまえで身体を弄ばれてゆく自分をみてイケない女心が刺激されてしまう・・・
「おやおや、こんなに腫らしちゃって、身も心も本当に正直な女の子なんだね。はぁあ!・・はぁあ!・・・」純情ななおみちゃんの熱くなってしまったペ〇クリを弄りながらも、あまりの可愛さに興奮がはち切れそうになるプロデューサー・・・
プ・・プロデューサーさん・・・なおみ・・シたくなっちゃう・・・やがて、自ら気持ちいいことがしたい衝動が抑えきれなくなり、プロデューサーが見ている前でオナニーをはじめる淫乱ななおみちゃん・・・あん!あああ!きもちいぃのぉぉ!!・・・その姿に、プロデューサーの興奮は最高潮にまで達し理性が崩壊してゆく・・・
「なおみちゃん!!愛している!可愛いかわいい!!ぼ!ぼくがもっともっときもちよ~くされてあげるからぁ!なおみちゃん!!」興奮し過ぎて理性が崩壊したプロデューサーに、しとどになってしまった割れ目を弄られキュンキュンとたまらない快楽が押し寄せてゆく・・・ああ!あん!あん!ああん!あああー!!・・・やがて、身体の火照りが止まらなくなってきて何かとてつもなく熱いモノが一気に溢れてきそうになってゆく・・・
パンパンに腫れあがってゆくペ〇クリをシゴかれながら、ビンビンの両乳首を弄び全身が最高のエクスタシーで包まれてゆくなおみちゃん・・・あああ♡ああああーーー♡しあわせなのぉぉ!!!なおみおかしくなっちゃうのぉぉぉ♡・・・・あああああーーーーー!!!・・・絶叫とともに女として強烈な快楽絶頂を味わってしまったなおみちゃんは、この悪徳プロデューサーの出演依頼及び枕営業は喜んで引き受けるような淫乱女になってしまった・・・
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