淫乱レントゲン室・・・ゆみちゃん編
病院にきたゆみちゃん。レントゲン室で医師の準備を待つゆみちゃん・・・「もうちょっとお待ちくださいね~」はい・・・
「じゃあ、上着は脱いで頂きますね?」ゆみちゃんの服を脱がそうとする女性医師。あっ・・・自分で・・脱ぎますから・・・
女性医師は、執拗にゆみちゃんの服を脱がせようをする。そして、その手は明らかに豊満なふくらみに触れていた・・・も、もう・・・やめてください・・・「このまま一枚撮りますねー・・・」パシャ!・・・と、とらないでよ!・・・恥ずかしいじゃない!・・・困惑するゆみちゃん。
服を脱がせると思いきや、キャミソールに手を忍ばせゆみちゃんのキレイな乳首をイヤらしく弄ってゆく女性医師。あっ!・・・あぁん!・・「はい、撮りますよー・・・」パシャ!・・・さっきよりも淫靡な姿を撮られてしまい恥ずかしさで身体が熱くなってゆくゆみちゃん・・・
「ここが普通の女性よりも張ってますね、うふふ・・・」医者として症状を指摘するように、ゆみちゃんの熱く腫れてしまった乳首を指先で転がしてゆく女性医師。ああ!・・やめて!・・・もっと腫れちゃうわ!・・・指先が触れるたびにジンジンとした熱い快感が込み上げてきてしまうゆみちゃん・・・
「今度は下も脱いでもらいますねー・・・」スカートを脱がしにかかる女性医師。きゃぁ!・・・もうやめてよ!・・・
そして、診察台に寝かされるゆみちゃん。「あら、パンティの中でペ〇クリが腫れちゃってしますね。それに、すごく濡れています。わたしが治療してあげないとダメみたいですね・・・」あぁ!やめて!・・・
「この低周波治療器具でゆみ様のペ〇クリからイケないモノ出してあげますね~。」熱くなってしまった恥部へ伝わる振動がゆみちゃんの全身を一気に熱くさせ、ムズムズとたまらない快感を送ってゆく・・・あぁ!ああああ!!ああああぁぁん!!!・・・なにかきちゃうぅぅ!!!!・・・
何か熱くてたまらないモノが堪えようもなく一気に込み上げてくる・・・ああああああーーーーー!!!あああああ!!!なにかきちゃうぅぅ!!!・・・「もう少しで終わりますからねー!」振動レベルを徐々に上げてゆく女性医師。あああああ!!!!あああああ!!!ああああぁぁぁん!!!!いちゃうううぅぅぅう!!!!・・・・ペ〇クリから大量に迸る白い愛液・・・ゆみちゃんは、思わぬ症状を診断および治療されてしまった・・・
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