「犬」にされた吉原遊女・・・暮羽ちゃん編
時は江戸時代、親を亡くした10歳の少女。国内最大の快楽街「吉原遊郭」の一角で派手に栄えていたとある娼館へ売られてしまった暮羽ちゃん。「へへへ、まだガキじゃないか。」店主は、この娘は必ず美人になるから先行投資だと思って好きにしてくれと、客に申し付ける。
「ふっふっふ、まぁ三十両とは少々高いが、好きにしてもいいってんなら手を打ってもいいだろ。」花が咲く前の蕾のような美しさを持った10歳ほどの少女は、客に買い取られてしまった。「まいど!おい暮羽!今日からお前さんはこの旦那の物だ!しっかりお仕えするんだぞ!」まだ物心のついていない暮羽ちゃんには、何のこと言われているかさっぱりわからなかった。
旦那は早速、暮羽ちゃんの手足をグルグル巻きにする・・・旦那様!やめて!痛いわ!・・・「そうだそうだ!今の内にもがいておけ!お前は今日から人間らしく振舞うことを禁じられるのだからな!」な!なんてことを!・・・
「お前は狆だ。わかるか?徳川綱吉様が江戸城で愛玩している座敷犬みたいなもんだよ。」わ、わたしに狆になれと、おっしゃっているのですか?・・・「そうだ!これからはただの遊女では稼いでいけないぞ?私みたいな変態をも満足させねばならぬぞ!?」
手足を拘束され、骨を咥えさせられた格好はまさに滑稽であった。んん・・・んん・・・屈辱的な羞恥心が一気に込み上げてきて、全身を熱くさせる暮羽ちゃん。
「それ落としたらタダじゃおかねーぞ!」んんーーーー!!!!・・・下半身に強烈な振動が刺激となりとてつもない快楽と化してゆく!・・・
あまりの衝撃に、骨を落としてしまった暮羽ちゃん。「こらぁ!何してんだてめぇ!」旦那の怒号が飛び交うなか、慌てて落ちた骨をまた咥える暮羽ちゃん。
手足が使えないから、口で咥えるしかない・・・そんな制限された状況に追い込まれ、だんだん自分が本当の犬みたいになり下がってゆく屈辱感が増してゆく。
「ほら!ご主人様の前にきたら、お手だろ!?」今度は、犬としてお手を要求される・・・大きな声を上げる旦那様は、ずいぶんとご満悦のようだ・・・人間として扱われていない状況に、心のどこかで例えようのない解放感をかすかに感じるようになってしまう暮羽ちゃん。
「犬」として、旦那の言うことを聞けばご褒美まで貰えることに、不思議な悦びまで感じるようになってしまった暮羽ちゃん。思い返せば、両親は借金にまみれた荒くれもので暴力を振るってきていた・・・そんな、人間として辛い人生を体験してしまった少女にとって、この「人間から解放される」行為は、なんとも心地いい悦びに繋がってしまったのであろう。
「キレイな顔立ちだが、もうその人間の顔を披露する必要もないだろう・・・お前は、犬なのだから。」旦那は、暮羽ちゃんにおむつを投げてよこす。
「それを被ったら、もう二度と人間の時の自分には戻れなくなるようにしっかり調教してやるからな!?」わたし、なにをさせられているんだろう・・・といった疑問はすっかり消え去り、暮羽ちゃんの心の中には、早く犬になりたい!犬にしてください旦那様!」という実に倒錯的で淫らな欲望が湧き上がってきていた!
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・完全に犬の様相を呈した暮羽ちゃんは、何故か興奮して息遣いが荒くなってゆく・・・「イヤらしい息遣いしやがって!下のおむつもメス犬汁でビチョビチョなんじゃないのか!?」はぁあ!あああぁん!ああああ!!・・・もはや、自分は犬であることだけでたまらない悦びに満ちて快感を感じてしまう暮羽ちゃんの恥部から、透明のメス犬汁がビチョビチョと溢れ出てゆく・・・
「いつの間に骨を落としてやがったな!?今度落としたらさらにキツいおしおきをしてやるからな!」んんーーー!!!んん!!・・・
旦那のイヤらしい指先が、暮羽ちゃんの汚れなきピンク色の乳首をじっくりを弄ってゆく・・・んんん!!!んああ!!!ああああぁぁん!!!・・・またメス犬として悦びを感じてしまった暮羽ちゃんは、骨を落としてしまう。
「こらぁ!また落としやがったなこの淫乱犬め!」旦那は、さらにキツいおしおきとして、暮羽ちゃんのマ〇コに極太バイブを突っ込んでゆく!あああああーーー!!!!らめええぇぇ!!!!ああああああーーー!!!!・・・・「もっと犬らしく喘げ!このド淫乱メス犬が!!!」旦那の変態調教によって、暮羽ちゃんは立派な淫乱犬へとして飼育されることになった・・・
コメントを残す