新星アイドル起こった悲劇 なりきりアイドルオーディション 暮羽ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿

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アイドルを目指し地方から上京してきた暮羽ちゃんはこの日、アイドルオーディションが開催される会場へと向かった。

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「あら♪ずいぶんとかわいい娘がきたわね!今日はよろしくね♪先ずはこの可愛いお耳とチョーカーをつけてちょうだい。それと、お洋服の下には赤いロープのコスチュームをつけてね」面接担当の綺麗な女性スタッフが暮羽ちゃんを部屋へ招き入れる。何も知らない暮羽ちゃんは言われるままに装着し、ドキドキして思わず笑顔になってしまう。。こんなの初めて。。

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着替えた衣装のままポージングテストなどが始まってゆく。持ち前のかわいい笑顔で面接官の女性スタッフのハートを鷲掴みにしてゆく暮羽ちゃん。「そうよ。アイドルはいつでも可愛く笑顔でいないとね?・・・」

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突然、甘くエロい匂いが暮羽ちゃんを包み込む。意識が遠のき自分がどこいるのかわからなくなってゆく暮羽ちゃん。わずかに開く視界に写る女性スタッフが怪しげなモノを持って近づいてくる。。。背後から暮羽ちゃんのスカートをめくりあげ、無理やりパンティの中の大事なところに何かを入れようとしてくる・・・

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遠い意識の中、アソコの奥で生温かい何かを感じる暮羽ちゃん。熱くなった身体を反りかえり恍惚状態に堕ちてゆく・・・

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もう・・たっていられない・・・下半身にムズムズとした快楽が押し寄せ、やがて全身の火照りが止まらなくなり床に崩れ堕ちてゆく暮羽ちゃん。「うふふ・・・たまらないほどのカワイ子ちゃんね・・・」

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「さぁ、オーディションの本番はこれからよ?」もう二度と取れないように頑丈に繋がれた首輪を引っ張られ、まるで飼い主に強引に引っ張られる子犬みたいに扱われる暮羽ちゃん。

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「ほら、アイドルになりたいのなら、まずは子犬になりきってみなさい。」女性スタッフに投げ捨てられた暮羽ちゃんのスカートはめくり上がり、おしり○ンコに突っ込まれたしっぽが露わになってゆく。いや・・・みないで・・・

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おしり○ンコの奥に突っ込まれたしっぽがイヤラシくうねり出し、下半身をビクビクと震わせてしまう暮羽ちゃん。「そんなに動いたらしっぽが取れちゃうじゃない!取れないようにちゃんと改造してあげる・・・」」

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可愛い尻尾の下にさらにいやらしい●●●を無理やり装着し、遠隔操作のスイッチを入れる女性スタッフ。「アイドルのくせに、いつまではしたない恰好いているのかしら?子犬なら服なんか着てないはずでしょ?」。。うっ。。ううう。。恥ずかしいデスゥ。。

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「これは演技テストよ!恥ずかしがっていないで言うことを聞かないと、アイドルになる夢は一生叶わないわよ?」女性スタッフの卑劣な一言にしかたなく従う暮羽ちゃんは、部屋の隅っこで恥ずかしそうにきている服をコソコソと脱ぎ始める。

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「子犬は手足が短いの!私があなたをもっとイヌらしくしてあげるわ!。」女性スタッフに、両手両脚をぐるぐる巻きにされ完全にメス犬と同じ身体に改造されてしまう暮羽ちゃん。

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女性スタッフの淫靡な指先が暮羽ちゃんのブラジャーを掻い潜り、イヤラシく勃起した乳首を襲い始める。それと同時におしりの奥でなにかがブルブルと激しくうねる続け、やがて部屋中に卑猥な喘ぎ声を漏らしてしまう暮羽ちゃん。

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「だれがそんな声だしていいと言ったのかしら?子犬は子犬らしく鳴かないととダメじゃない!」ワン・・ワン・・・と、恥ずかしそうに、か細い声で鳴きはじめる暮羽ちゃん。「声が小さいわ!ちゃんと鳴けないならお仕置きするわよ!」女性スタッフの淫靡な指先がより力強く暮羽ちゃんの勃起した指先をつまみ上げ、さらにおしり○ンコに突っ込まれた何かの振動レベルをリモコンで最大まで上げられてしまう。「ワンワンワーン。。」

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「だんだん子犬らしくなってきたわね!今度は自分でお散歩ができるように、四つ足で歩く練習をさせてあげるわ。」

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「ほら!だらしない恰好していないで早く立ち上がりなさいよ、このはしたないメス犬がっ!!」必死で身体を起こそうともがき始める暮羽ちゃん。あまりにも情けなくイヤラシい自分の姿に絶望しながらも、興奮し大事なアソコからはよだれがしたたり落ちる現実に困惑しながらも妄想だけが膨らみ暮羽ちゃんの身体は既に快楽だけを求める欲望に満ちた淫乱な女の部分が目覚め始めていた。暮羽ちゃんは叫びながら悲願しはじめる。「もっと!イヤラシいメス犬にしてください!・・・・」

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「なにそんな声だしているの!ちゃんと犬らしく鳴きなさいって何回言えば分かるのよ!」」やっと起き上がった暮羽ちゃんに容赦ないスパルタ指導をし始める女性スタッフ。

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「もっとちゃんとこっちに見えるようにおしりを突き出して、しっぽをフリフリしなきゃ不合格にするわよ!」女性スタッフの命令に従順にしたがい立派な淫乱犬に成り下がってゆく暮羽ちゃんには、もうオーディションのことなど頭の片隅にも残っていなかった。

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悦びに満ちて尻尾をフリフリす淫靡な暮羽ちゃん。「いい子ね!それじゃご褒美をあげるわ」女性スタッフは、暮羽ちゃんのおしり○ンコに、より深く縄が食い込むようにロープをグイグイ摘まみあげる。装着した●●●がさらに股間にロープとともに食い込み、さらにその振動は恥骨にまで響くほどはげしく暮羽ちゃんを淫乱犬へとかりたてる。「キャンきゃーん!!」女性スタッフの激しいお仕置きに、身も心も快感を欲する淫乱犬として完全に支配されてゆく暮羽ちゃん。

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激しい振動音を鳴り響かせた卑猥なモノが、暮羽ちゃんのバタバタしている両脚を掻い潜り、ビチョビチョに濡れてしまったイヤラシい恥部へとあてがわれる。「イヤラシい犬にしかなりきれないあなたに、アイドルになる資格なんてないわ!」ワァァン!!!・・・ワァン!・・・部屋中にイヤラシいメス犬の鳴き声が響き渡る

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わぁぁん!!!わぁぁん!!!!・・・ドロドロと、大量の愛液が暮羽ちゃんから生えたしっぽを伝わりベッドにしたたり堕ちてゆく。その姿を冷たくみおろす女性スタッフ。「次の子呼んでちょうだい!」・・行かないで・・火照った身体を女性スタッフに押し付けおねだりし続ける暮羽ちゃんでした。

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