料亭の淫乱面接・・・暮羽ちゃん編

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とある料亭の面接にきた暮羽ちゃん・・・変わった性格の暮羽ちゃんは、第一印象でインパクトを与えようを思いキレイな竹筒を口に咥えて現れた。そこへおかみが一言・・・「あんた、合格にしたる。料亭とは接待や商談、それに密談なんてことが日常茶飯事な大変な場なんや。だから、あんたみたいな変わった性格の子ぐらいがちょうどええんや(笑)」

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面接には、着物をきた状態で立ち振る舞いのテストがあった。「あんた、とても絵になるな~♪これはお客さんも喜ぶで~(笑)」

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「今日からここでバリバリ働いてもらうで?」ありがとうございます!・・・何故か首輪を付けだす女将・・・これ、なんですか?・・・「ええから、気にすんなや。」

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そして、スタッフの証として名札を付与された暮羽ちゃん・・・「あんたはもう、わたしのお気に入りやから絶対に辞めさせへんからな。」女将の様子にどこか違和感を感じる暮羽ちゃん・・・「明日から働くことになるから、これから研修させてもらうで・・・」は・・はい・・・

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部屋のドアを閉めた女将は・・・「四つん這いになりな!暮羽!」突然、怒鳴りだし暮羽ちゃんのおしりをイヤらしく撫でまわす女将・・・パンティのうえから擦れるムズムズとした感触・・・あっ・・・やめ・・・て・・・

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「まずは、女将であるわたしと信頼関係を築いてもらう。あんたはウチの犬や。ほら、これ投げたら手を使わずにとってきなさい・・・」

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ポイッ!・・・「早うせんかいこらぁ!!!」怒鳴る女将におびえながらも必死で犬らしく骨を咥えに走りだす暮羽ちゃん・・・

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はぁ・・・はぁ・・・女将のもとに骨を届けにいく暮羽ちゃん。「思ったよりも賢い犬やね。あんたとはもっと深い信頼関係が築けそうや!」上機嫌になる女将の研修はさらにヒートアップしてゆく・・・

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ペロンとおしりを露わにさせられてしまう暮羽ちゃん・・・

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「主人であるこのあたしには、身体の隅々まで見させてもらうで!」あぁーー!!!!・・・みないでくださいぃ!・・・女将の熱い視線がヒクヒクとするけつマ〇コに突き刺さり、恥ずかしさで身体が熱くなってきてしまう暮羽ちゃん・・・

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「なに普通にしゃべっとんじゃこらぁ!!!犬らしく鳴かんかったから罰を与えるで!」わぁん!わぁん!(もうゆるしてくださいいーー!!!)・・・

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女将は、もう二度と人間らしい動きができないように暮羽ちゃんを拘束する・・・「あんたはもう、あたしに服従するしかないんや!」

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無防備なまま露わになってしまったけつマ〇コを拡張するかのように、ゆっくりとほぐしてゆく女将・・・

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そして、大きなシリンダーに大量の水を含ませ・・・

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何度も何度も、暮羽ちゃんのけつマ〇コから大量の水を投入してゆく・・・わぁん!・・わぁん!・・・ほんとは叫びたいのに、女将に怒鳴られることに怯え犬らしく鳴きだす暮羽ちゃん

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体内が水でパンパンになったまま、オムツを穿かされる暮羽ちゃん・・・「何度も言うで。あんたはただの犬や。もう人間らしさを忘れ去ってもらうで。」犬として調教されてゆくうちに、心のどこかで人間離れした不思議な解放感に包まれてゆく暮羽ちゃん・・・

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けつマ〇コに強烈な振動が襲いかかり、体内に含んだ水が溢れ出てきそうになってしまう暮羽ちゃん・・・「ほら!すきなだけオムツの中に出していいんやで!!!」わあああぁぁん!!!!わあああぁぁん!!!!・・・犬らしく鳴き叫び何かに耐えながらも、ゾクゾクとしたイケない背徳感に理性がヤラれそうになってしまう・・・

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わぁああん!!!わああぁぁん!!!・・・必死で理性に言い聞かせ、起き上がった暮羽ちゃんは女将から逃げ惑う・・・

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「はっはっはっ!滑稽な姿やな!逃げようと思ても犬の歩行しかできへん!はっはっはっ!情けない淫乱犬やなー!!!」女将は逃げ惑う暮羽ちゃんをあざ笑い、また強烈な振動をけつマ〇コへ与えてゆく・・・わああああーーー!!!わああああぁぁん!!!!(ああああーーー!!!!なにかきちゃううぅぅぅーーー!!!!!)・・・

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わああああーーーーー!!!!!わあああぁぁん!!!・・・・やがて、堰を切ったかのように暮羽ちゃんのけつマ〇コから大量の水が溢れ出す!・・・女将に洗脳されてしまうがごとく、暮羽ちゃんは今まで味わったことのないイケない排泄にるたまらない解放的な快感を覚えてしまった・・・

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「ほんとうは嬉しいんやろ!?こうやって手足を拘束されて、犬らしく生きることしかできない状況が嬉しいんやろぉ!」新しい餌を与えられる暮羽ちゃん・・・強いられた状況にまた、心のどこかで快感を感じて身体が熱くなってゆく・・・

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「さぁお食べ!!!」んんんんーー!!!・・・餌を貪りながら犬であることに悦びを感じて恥部を熱くヒクヒクをさせてしまう暮羽ちゃん・・・

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「本物の犬らしくなったご褒美を与えてあげるで!」オムツの上から、パンパンに勃起したペ〇クリに強烈な振動を与えてゆく女将・・・んんんーーー!!!!んんーーーー!!!!・・・たまらないエクスタシーが一気に身体中に込み上げてくる・・・

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わああぁぁん!!!・・・咥えさせられていた骨を落としてしまうほどの強烈な快楽に感じ悶え、倒れ込んでしまう暮羽ちゃん・・・

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もはやなす術もなく、何をするにも人間らしい行為が許されなくなってしまった暮羽ちゃん・・・

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「あんたはもう、完全にあたしの犬だよ?ふふふ・・・」わぁん・・わああぁん!・・・あまりの快楽をイケない幸福感に身も心も犯されてしまった暮羽ちゃん・・・「なんだいそのトロンとした目は?あたしになんかみてほしいって顔してるな。好きにしなはれ!この淫乱犬が!はっはっはっ!」

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わあぁぁん!!!わああぁぁぁん!!!(わたしのイヤらしいところみててくださいいぃ!!!女将さんーーー!!!)・・・女将に拘束を解かれた瞬間、まるでこころの奥底に抑え込んでいた本当の欲望が一気に溢れ出し、自らパンパンに勃起したペ〇クリを激しくしごいてゆく淫乱な暮羽ちゃん・・・わああああーーーーんん!!!!・・・・・

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女将に見られながら自らを慰める最高に気持ちい行為に、身体の火照りが止まらなくなり身体の奥から一気に何か熱いモノが溢れ出てきそうになる!・・・わあああああぁぁーーー!!!!わああああぁぁぁんんん!!!!・・・・・信じられないほどの大量の白い愛液を放出してしまった暮羽ちゃん・・・その姿はすべてをさらけ出しており、ド変態女将への忠誠の誓いでもあった。「あんたはもう一生、あたしの従順な犬やで、ふふふ・・・」おわり

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