誰にも言えない生理事情・・・まゆみさん編
女友達の家で談笑中・・・
フカフカのベッド気持ちいい♪・・・
きゃぁ!なにするのよ・・・
あっという間に脱がされてしまい・・・
スルスルとストッキングを脱がされてゆく・・・
「そういえばまゆみ、そろそろ生理前だったわよね?」なんで知ってるのよ・・・
「だって、あんた最近トイレでコソコソと何かしてたじゃない。」ち・・・ちがうもん・・・まゆみさんのキレイな太腿をイヤらしく撫でまわす女友達・・・
「もしかして、ムラムラしてきてオナニーでもしてたんじゃないの?」そんなこと・・するわけ・・・女友達に見られているうちにパンティのクロッチ部分が濡れてゆくまゆみさん・・・
「じゃあいっぱい溜めてたんだ。いっぱい気持ちよくなれるように・・・」あぁ・・あぁん!・・・パンティのうえからイヤらしく恥部を弄る女友達の手・・・
「でも、ほんとは誰かにこうやってイヤらしいこと無理やりされたかったんでしょ?」あああっ!・・・まゆみさんのキレイな豊乳を激しく揉みしだいてゆく女友達・・・
「ねぇまゆみ!ずっとシたかったんでしょ!」きゃぁ!恥ずかしい!・・・そんなこと言わないでぇ!・・・
無理やり身体を弄ばれてゆくまゆみさんの恥部から、ダラダラと涎のように滴り堕ちる女液・・・
「ナプキンしてるのにこんなに濡れちゃうなんてほんとにイヤらしいわね?」女友達にアソコを見られているだけで、ますます濡れてきちゃうまゆみさん・・・
「ほら!オナニー手伝ってあげるから自分でも触ってごらん?」だめぇ!そんなこと!・・・
ナプキンのうえからイヤらしく恥部を弄る女友達の手・・・包み込まれる感触・・・心地よい肌触りが擦れる感触にたまらず感じ悶えるまゆみさん・・・
「ほら、触りたくなってきちゃったでしょ?いいわよまゆみ、ここでオナニしても・・・」女友達の甘い囁きが頭の中で呼応し、自らおっぱいを弄んでしまう淫乱なまゆみさん・・・あぁん!あん!ああああっ!いいのぉぉ!!!・・・
「こんなにビチョビチョになっちゃって・・もう使えないわね、このナプキン。」パンティのキワから女液で濡れ濡れになったナプキンを剥がされてしまうまゆみさん・・・あああああっ!!!!・・・耐えられないほどの羞恥心はマグマのように込み上げてくる快楽と化し、恥部から何かが溢れ出てきそうになる・・・
「女の子は生理前にオナニーしたほうがいいのよ!ほら、まゆみイってごらん!イっていいわよ!」女友達の指先がまゆみさんの熱く濡れた恥部を激しく刺激してゆく・・・あああああっ!!!きもちいいのぉぉぉ!!!まゆみいっちゃううぅぅ!!!!・・・今まで密かに溜め込んでいた濃厚な愛液をパンティの中にぶちまけてしまったまゆみさんであった・・・
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