スーパー美少女アイドル 舞台裏ではプロデューサーのエロペット フェミニン系OL女装 あきちゃん・・・りんちゃんからの投稿

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今、世間で注目されているスーパー美少女アイドルあきちゃんはコンサート終了後、控え室に来るようプロデューサーから指示されていたため、疲れている表情を見せず笑顔で元気に控え室の中へ入っていった。

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「お~!あきちゃん待ってたよ~♪疲れているときにごめんね!まぁまぁ、楽にしてちょうだいよ。」コンサート直後の疲れた身体を心配した。

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「今日のコンサートも大盛況で最高だったよ!!これも全部センターのあきちゃんのおかげだね!!」一生懸命努力していたことを褒められ、思わず嬉しそうな表情になってしまうあきちゃん。

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「あきちゃん、もっともっと売れていきたいと思わない?モデルさんのポージングとかもすごく似合ってるし、その気になれば僕がアイドル以外の仕事沢山取ってきてあげるよ。」いままでされたことの無い話を持ちかけられ、躊躇ってしまうあきちゃん。

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「こんなチャンスもう二度と来ないよ?グループの仲間の女の子たちなんかほっといてさ~、あきちゃんだけ僕が超有名アイドルにしてあげるから。」プロデューサーからの甘い誘いに、まだ若く純粋なあきちゃんは、少し不安を抱えながらも静かに頷いた。

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突然、強引に服を脱がされ、隠していたロープではだけた身体を縛り付けられてしまうあきちゃん。「あきちゃん、まさかタダでいろんなお仕事がもらえるなんて思っていないよね?ふふふ。」やめて・・・

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背面からイヤラシく密着し、あきちゃんのスカートの中をモゾモゾとさわりだすプロデューサー。「これからは大人として、借りはちゃんと返さないとね?」

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「逃げようとしたって無駄だよ?だってそのロープには媚薬入りのエキスがたっぷりと塗りたくられているからね。」あきちゃんの身体はすこしずつ力を失ってゆく。

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あきちゃんは身体をギチギチに縛られたまま鏡の前に押し倒され、さらに、もう二度と逃げられないように下半身まで縛られてしまった。「ほら、アイドルはスマイルスマイル♪あきちゃん笑顔だよ~!」

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モゾモゾと逃げようとする度に、あきちゃんの純白のパンティ露わになってゆく。あ・・みないで・・・はずかしい・・・・

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プロデューサーのイヤラしい指先があきちゃんの純白のパンティの辺りをゆっくりと撫で回す。「動くたびにあきちゃんの可愛いパンティが丸見えになってゆくよ?いやらしい娘だね。」

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鏡のまえで恥部を露わにされてしまうあきちゃん。女として、ぞんざいに扱われてゆく自分の姿にイケない妄想が膨らんでゆく。

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わ、たし・・・どうされちゃうの・・・まだ汚れをしらないあきちゃんの乙女心は、完全にプローデューサーの手中に握られてしまった。

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薬の効きが進み興奮状態で頭がぼ~っとしてきたあきちゃんをベッドに押し倒すプロデューサー。「薬が効きすぎて従順なエロペットに成り下がってきたね。いい娘だよ、あきちゃん。」

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「ほ~ら、ご褒美におチ○ポ舐め舐めしてごらん?あきちゃんにはもっと色気が必要だからね。ねっとりと、いやらしくしなさい。」恍惚状態のあきちゃんのかわいい頬を、イヤラシい欲棒がペンペンと叩き付ける。

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「このくらいできないと、周りの女の子たちにされちゃうよ?いっぱい練習しようね。」チュパ・・チュパ・・・自分からほしがっているあきちゃんのかわいいお口からイヤラシい音が静かな部屋に響き渡る。

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あき・・・もっとほしいの・・・感じすぎて意識が朦朧としているあきちゃんは自らイヤラシい欲棒にむしゃぶりつく。「上手に舐め舐めできたね。覚えのいい娘にはどんどん売れる方法を教えてあげる。」

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ブラジャーもパンティも露わにされてしまったあきちゃんは、キツく目隠しをされ視界を奪われてしまった。「あきちゃんにだけは、売れるために必要な事を教えてあげる?」img src="https://josouconcierge.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/19_CIMG9463-683x1024.jpg" alt="19_CIMG9463" width="683" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-4579" />かわいいブラジャーから露わになったあきちゃんのビンビンになった乳首の上を、プロデューサーのいやらしい指先が這いずり回る。いままで抑えていた、あきちゃんのいやらしい嬌声が堰を切ったかのように部屋中に響き渡る。あああぁ!!・・・・・ああぁん!!・・・・

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「艶っぽくていい声だね。あきちゃんもっと売れたいんでしょ!!!ならもっと綺麗な声を聴かせてよ!!!!」プロデューサーのイケない特訓はさらにヒートアップしてゆく。

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「あれ?ここはもうこんなにビショビショだね。もっといい美声が聴けそうだ。」いやらしい美声が出るスポットを発見したプロデューサーは、強引にあきちゃんのパンスト引きちぎり襲いかかる。

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あきちゃんのGスポットの中でプロデューサーのイケない指先が暴れ始める。あっ、あん♡、あぁん!!あっ、あっ、あん!!・・・「もっといい声出さないと売れるアイドルにはなれないよ!!あきちゃん!!」

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Gスポットの刺激され続け狂ったように喘ぎだす恍惚状態のあきちゃん。「ほらもっといい声だしてごらん!!!」プロデューサーの熱烈な指導はさらに加速してゆき、歯止めがきかなくなってゆく。

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「ほら!!もっと高い声をだしてごらん!!だせるだろあきちゃん!!」あきちゃんのGスポットから、いよいよ透明の液体が大量に溢れ出てゆく・・・あああぁん!!!らめえええ!!!!

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ああああ!!!!だめえええ!!!!!ああああぁん!!!!!いっちゃううううう!!!!・・・・・プロデューサーとの悪魔の契約によって、アイドルのあきちゃんは従順なエロペットとなりご主人様の帰りを待ち続けるのであった・・・

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