厳格な女性上司にハメられた健気な新人社員・・・優菜ちゃん編

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大手アパレルメーカーに入社した優菜。「今日は、このコスプレ衣装の宣伝撮影があるの。女性社員がみんな営業周りにいってるから、とりあえずモデルやってくれない?」は、はい!・・・少々、強面の女性上司からの指示に何も言えず従う優菜。

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化粧まで施され、ふと鏡をみつめる・・・これ、僕?・・・なんだかドキドキしてしまうが、あくまでもこれは仕事だと自分に言い聞かせてほのかに芽生えた気持ちを抑える。

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「じゃあ撮影にはいるわよ~♪ほ~ら!笑って♪にこ~♪」女の子として撮影までされてしまうことに、強烈な恥ずかしさが込み上げてくる。こんなこと・・・できません!・・・「はっ!?新人のくせに何言ってんのよ!クビにするわよ?」怖い女性上司の言うことに従うしかなかった・・・

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「はい、今度はあんたの先輩にあたる子を一緒に撮影してもらうわよ?」わかりました・・・この人も男の人なんだ・・・黒いメイド服を着た先輩は、笑顔でポーズをとっていくが、この女性上司のいうことに余りにも従順な様子であった。「ちゃんと女の子らしくしてないと、もっと怒られちゃうよ?今日だけだから我慢してがんばって・・・」小声でアドバイスしてくれた先輩が励みになり、恥ずかしいけど女の子らしくポーズをとっていく優菜。

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「あんたたち!もっと仲良さそうに寄り添いなさいよ!ちょっとりん!この分からず屋にポージング指導しなさい!」はい!

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先輩のりんは、背後に回り優菜にポージング指導をしてゆく・・・ちょ、ちょっと先輩、どこ触ってるの?・・・「ほら優菜!ちゃんとこっち向いて笑顔とりなさい!」

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パシャ!パシャ!・・・あっ・・あん・・・なんだか、先輩りんにイヤらしいことをされていることに気づくが、身体をロックされて動けない。服の上から、おっぱいやふとももをじっくりとイヤらしく弄ばれてゆくうちに、だんだん身体が熱くなってイヤらしい気持ちが止まらなくなってゆく優菜。

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「なんてイヤらしい顔してるの!これじゃ撮影にならないじゃない!わたしも直々に指導してあげないとダメみたいね?」ああっ!あぁん!・・・とうとう女性上司にまでふとももをイヤらしい手つきでさわさわされてしまう優菜。

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「あなた男の子なはずよね?なんでおっぱい触られて感じているのかしら?」さっき、女の子にされて鏡を見た時のドキッとした変な気持ちがずっと残っていて、だんだんその気持ちが心地よい快感となって顕著に表れてしまう。あぁん!ごめんなさい!・・・

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「下着も汚していたらタダじゃおかないよ!」あぁ!そこはみないでください!・・・

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「パンティにイヤらしいシミができてるじゃないか!お前みたいなだらしない子はオシオキしてやる!」きゃぁーー!!!・・・女性上司と先輩りんに身体中を断続的にイヤらしく弄ばれているうちに、身体の火照りが止まらなくなってゆく優菜。

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「罰としてあんたを本物の女の子にしてやるわ!り」女性上司は、先輩りんにまで脅しをかけていて、従順になったふたりにレズプレイをするよう要求する。濃厚なキスを交わすイヤらしい音が部屋中に鳴り響く・・・ぶちゅう・・・くちゅう・・・ちゅぱ・・・

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あぁん!あああ!だめぇ!・・・乳首まで攻められて感じるようになってしまった優菜は、すっかり女の子に気持ちに犯されてしまう。

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「それにあんた、優菜って名前がそもそも女っぽいのよね。本当は女の子にされたくてこの会社に入ったんじゃないのかしら?」そんなこと!違います!・・・女性上司のパワハラに怖気づくが、心のどこかでは女の子になった自分に味わったことのない心地良さを感じてしまっている優菜。

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スカートをペロンと捲られて・・・「じゃあ、本当に違うかどうか確かめてあげるわ?うふふ・・・」

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女性上司はじっくりと、そしてとてもイジワルに焦らすかのように優菜の熱く疼いてしまう割れ目のキワに指先を這わせてゆく・・・はぁああ!!!はああぁぁん!・・・まるで女の子にしか聞こえないような優菜の可愛い喘ぎ声が赤裸々に漏れてゆく。

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先輩りんにまで、熱く疼いてしまう恥部を弄ばれてとてつもない羞恥心と恥ずかしいが入り混じった快感に苛まれてゆく優菜。あんあん!あーん!・・・

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「ここが疼いちゃうってことは、間違いなく女になれて嬉しいっていう証拠ね。」

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優菜はもう、言い訳ができないほど何をされても敏感に「女」として感じてしまう頭と身体にされてゆく・・・

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ブチュウ!クチュウ・・・チュパ!チュパ!・・・腫れあがってしまった乳首を先輩りんに吸い上げられてしまう優菜。あああーーーん!!!・・・

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「おっぱいも乳首も完全に女の子として感じるようになっちゃったわね!仕上げに、お前のペ〇クリとケツマ〇コを、本物のクリ〇リスとおマ〇コのように感じるようにしてあげるわ!」あっ!あっ!あん!あっ!あああ!・・・パンティの上から勃起したペ〇クリに走るとてつもなく気持ちのいい快感にどうしようもなく感じまくる優菜。

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もはや、身体を駆け巡る快感に加えて、自分が女として犯されている悦びまで感じるようになってしまった優菜。あああーー!!!もっとしてくださいいぃぃーーーー!!!・・・・

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「とうとう本性がでたね!可愛い可愛い優菜ちゃん!はっはっはっ!」あああーーーーん!!!優菜を女の子にしてくださいーーー!!!あああぁぁぁん!!!!・・

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「望み通り立派な立派な女の子にしてやるよ!」ケツマ〇コに走る強烈な振動によって、溢れ出てしまう透明な女液・・・

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「このしとどでイヤらしいケツマ〇コを本物のおマ〇コにしてあげるわ!」はいいーーー!!!いっぱいいっぱい女の子にしてくださいい!!!!優菜を本物の女の子にしてくださいーーーー!!!!・・・・

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女性上司は、ヒクヒクと疼きが止まらない優菜のケツマ〇コに、媚薬エキス入りのローションをたっぷり仕込んだ極太バイブをいれてゆく・・・・ああああああ♡♡♡♡♡♡あああああーーーー♡♡♡♡♡たまらないいいーーー!!!!!女になっちゃうううぅぅう♡♡♡♡♡♡・・・・

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あああぁん♡♡♡♡おねえさまぁぁ♡♡♡♡だいすきですうう♡♡♡♡♡ああああああーーー!!!!・・・何度も何度も昇りつめてくる「女」としての絶頂から、二度と逃れることはできなかった優菜であった。終わり

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