エリートに課せられた重大任務 変態会長からの提案
エリートウーマンのユカは、今回の新規事業で海外大手映画製作会社と提携する話をまとめるよう会社から指令を受け、会長が待つアメリカの本社へ海外出張でやってきた。
だが、フロントに着くと「会長は前の打ち合わせが長引いている。ちょっと待っていてくれないか?」と伝えられ、案内されたスイートルームに感動しくつろぎながら待機する。
すると、会長だと名乗る女がとんでもない恰好で部屋に入ってきた。「ハ~イ!ユカ♪遅れちゃってごめんね?今回の新規事業の件だけれど、わたしが提案したゲームに勝ったら契約をOKしてあげるわ!」
やけに陽気なテンションの会長に圧倒されるが、さすがはエリートウーマンのユカ。自分でも普通に接待して話をつけることに飽き飽きしていて、会長のゲームに付き合うことに寧ろ乗り気であった・・・じゃあ、そのゲームを教えていただけますか?
ガチャン!・・・ガチャン!・・・突然、ベッドに張り付けにされ動揺してしまうユカ。「ゲームはとてもシンプルで簡単よ!名付けて、プッシー(女性器)晒し合い対決!!!」
「これから私とある女がプッシー(女性器)晒し合い対決をするの。その勝者を予測して見事的中したらあなたの勝ちよ!」で、でも・・・どうしてわたしが拘束される必要があるんでしょうか!?「それは、あんたのベット(賭け)が劣勢になればなるほど、あんたにも罰が与えられるような仕組みになっているからだよ!」
「さぁ!バトル開始よ!先にプッシー(女性器)を晒されたほうが負けだからね!?」
用意された女を押し倒しにかかる会長!
会長!早くも優勢か!・・・と思われたその時!相手の女が足を組み会長のパンティを引きずり降ろしてゆく。
会長が劣勢に・・・すなわち、レフェリーからイヤらしい制裁を受けることになるユカ。あん・・・あぁ・・・あっ・・・エリートウーマンとして男遊びすらしてこなかったユカは、乳首の先を転がされた瞬間、何かがハジけたのような背徳感と心の奥底に密かに眠っていた女の悦びを刺激され身体が悦んでしまう。
そして、会長がまた劣勢に・・・あああ~♡あああ!・・・乳首を露わにされてしまったあまりの恥ずかしさは、何故か長年溜め込まれていた女の性欲として淫らな悦びと化し感じてしまうユカ。
攻め込まれていた会長は、反則技で抵抗してしまったせいでレフェリーからペナルティーを受ける!あああああーー!!!・・・恥部のあたりで強烈な振動とともに果てしない快楽が突き抜けてゆく・・・
またもや劣勢になってしまった会長。動けない姿勢で、何度も何度もパンティのうえから熱い恥部に強烈な振動を送り込まれ感じまくってしまう・・・ああああ!!ああああ♡♡♡
レフェリーに脚を上げられてはしたない恰好をさせられてしまうユカ。(何よあの女!自分で提案しておいて勝つ気がないのかしら!?)会長にベットしてしまったユカは、あまりに楽観的な会長のアメリカンスタイルに呆れながらも、この状況をどうにかしないといけないという焦燥感に駆られていた・・・後半へ続く。
コメントを残す