営業部長に認められた女の末路 その2
「なにするんですか!」っという間もなく、クスクスと笑っているメンバーの女性にパンストを破かれてしまうれいこ。恥ずかしさが込み上げてくるが、先輩たちに気を遣いすぎて自分の気持ちをグッと我慢するれいこ。
れいこ、何そんな意地張ってるのよ。あなたは超エリートなのよ?会社で汗水たらして鼻水まで垂らしてバカみたいに働いている女どもなんか忘れてさ~、わたしたちの遊びを楽しみなさいよ・・・なんだかもう、帰りたくなってきたれいこだが帰るタイミングを見失って気まずいままその場にい続けるれいこ。
んも~、頑固ねれいこ。わたしもう我慢できないから、ひとりで遊んじゃうわ・・・営業部長は、パンティを脱いでれいこに露わになった恥部をイヤらしく見せつけてゆく・・・
そして、おしりをフリフリしたりして様々な角度からイヤらしいビラビラをれいこにみせつけてゆく。どう?れいこ、だんだんイヤらしい気持ちになってきたでしょ。れいこは、その場のエロスな空気に感化されてしまい、だんだんイヤらしい気持ちにさせられてゆく。
メンバーの女がれいこの服をはだけさせ、パンティのうえからローターで恥部を弄んでゆく・・・あああああ♡♡♡♡♡・・・自分でも驚くほど赤裸々な嬌声をあげてしまうれいこ。
悦んでんじゃないのよれいこ♡あん♡あぁん♡♡♡・・・営業部長は、淫靡な遊びの快楽に浸りながられいこの様子を伺う。
「せ・・・せんぱい!なんだかからだがぁ!あついんですぅ♡♡♡」営業部長と同じように、熱くなってしまったおマ〇コのなかをぐちゅぐちゅとかき乱されて感じまくってしまうれいこ。あぁん♡あああ♡せんぱいぃ♡♡♡・・・
ああああ!!!れいこ!!!わたし先にイちゃううぅぅう!!!!!ああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・営業部長のあまりに卑猥な絶叫が部屋中に響き渡るとともに、びゅる!びゅる!っと激しくヒクつくおマ〇コから大量の白い愛液が溢れ出してゆく・・・「せんぱいエッチ!!!わたしもはやくイっちゃいたいぃぃぃ♡♡♡」理性が崩壊するれいこ。
れいこの脳内は、あまりに卑猥な営業部長がイったときのエロい瞬間が走馬灯のように駆け巡り、身体の火照りが止まらなくなる・・・そのため、熱く濡れてしまった恥部への強烈な快楽は何もしなくとも一気に増幅してゆく!「ああああ♡♡♡せんぱいイちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡」昇りつめる快楽とともに、熱いものが一気にハジけ飛ぶ!
営業部長は、ちひろの会新規メンバーである美人なれいこが乱れゆく様を眺めながら、この淫靡でカオスなエロい感情に没頭してゆく・・・これが、わたしの世界・・・営業部長は、とある日からストレスが限界突破してこういった変態行為をしていないと生きていけないタチになってしまった。その餌食となってしまったのが、れいこであったのだ。おわり。
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