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ふたりのお遊戯は、ますますヒートアップしてゆく。「はぁ・・・はぁ・・・ようこちゃん、ぼくのアレを・・・舐めて・・・」ヒロキの欲棒の先からトロ~っと先走る糸を引いた我慢汁を見つめるようこ。エロい美少女の口元が穂先の眼前にあるだけで、おかしくなりそうなほど興奮が止まらなくなるヒロキ。

「んんっ！・・・んちゅう！・・・ヒロキさんったら、こんなに・・・ギンギンに腫らしちゃって♡・・・んんんん♡♡♡♡んちゅうぅ♡♡♡・・・」なんとも淫らな唾液の滴る音が、拘束された彩乃の耳元で奏でられてゆく！「ああっ！あああ！」その淫らな音楽に合いの手を入れるかのごとく、ヒロキの喘ぎ声が重なってゆく！

そして、彩乃の嫉妬心を刺激するにはあまりにも過剰な行為に及ぶヒロキ・・・「あああ！もう、我慢できないよぉ！ようこちゃんの中に出してもいいかなぁ！？」ギンギンに反そり勃った欲棒を、ようこの挑発的なヒクヒクと疼くおマ〇コに擦りつけるヒロキ。「あぁん♡早くほしいのぉ♡わたしの中でぶちまけてえぇぇ♡♡♡♡」

彩乃は、あまりの嫉妬心にとうとうベッドへ倒れ込み泣き崩れてしまう。(わたしのヒロキが・・・・・ほかの・・・女と・・・ううぅぅう！！！！)あまりのショックに、嫉妬心から怒りすら湧き上がってこない彩乃には、もうなす術がなかった・・・

「はやくぅぅ♡早く入れてぇぇ♡♡♡ヒロキさん♡♡♡♡」淫らなおマ〇コを自ら解き放ち、ヒロキの立派な欲棒を待ち構えるド淫乱なようこ。

「あぁ！いま入れてやるからなぁ！」ヒロキは、ようこのおマ〇コに欲棒ではなく、指先を入れてその熱くトロけた蜜壺の中をかき乱してゆく！「ああああ♡ヒロキさんのがほしかったのぉぉ♡♡♡ようこ指でいちゃううのぉぉ！！！！あああああぁぁん♡♡♡♡♡」ようこをイかせた後、颯爽と彩乃の元へと向かうヒロキ。

「お前を愛していないわけ、ないだろ！」ヒロキは、正気を失っていた彩乃にパンパンに腫れあがった立派な一物を舐めさせる。(ヒロキ！・・・やっぱり、わたしのこと、愛してたのね！！！)んちゅう！くちゅう！・・・貪るようにヒロキのアレを愛する彩乃。

やがて、正真正銘の彼氏であるヒロキの熱い欲棒が彩乃の熱くなったおマ〇コへと入れられてゆく！あああぁん♡ヒロキ♡あああぁん♡・・・響き渡る絶叫。無理もない、これだけイジメられた挙句、結局は天才プログラマーヒロキの愛にまみれたゲームのゴールへと向かう彩乃なのだから・・・昇りつめる絶頂は、とてつもない強烈なエクスタシー！！！

ヒロキ！！！！！ヒロキ！！！！愛してるわあぁぁ♡♡♡「おれもだ！！！彩乃！！！お前だけを愛しているぅ！！！！うああーーー！！！」ふたりの熱いパトスが濃厚に絡み合う頃、式場のチャペルが鳴り響くのであった・・・めでたしめでたし❤