淫夢に犯されたOL美女 その2
やがて、大切なお洋服を脱がされてしまった甘ロリ少女は、クスクスと笑う女たちにイヤらしい目で見られることに身体を熱くさせてしまう・・・「恥ずかしいわぁ!こんなのだめぇ!!!」そんなに可愛い声で抵抗しても、わたしたちのイタズラ心を刺激しちゃうだけよ♡
「あああ♡♡♡ああああぁん♡♡♡ああああ♡♡♡」乳首をイタズラに弄ばれてしまう甘ロリ少女は、その可愛らしい喘ぎ声を赤裸々に漏らしてしまうほど心地よい快楽に苛まれてゆく。
(あああ♡♡♡だめぇ♡♡♡まゆみもおかしくなっちゃううぅ♡♡♡)まゆみの手が勝手におっぱいを露わにさせて、乳首をイヤらしく弄んでゆく・・・ジンジンと駆け巡る快感を感じるたびに、またパンティの中でじんわりと熱い透明の愛液がいっぱい溢れだしてゆく・・・
「こんなに素直に感じちゃうイヤらしい娘には、オシオキしないとね!!!」甘ロリ少女はギャグボールで声を出すことを封じられてしまい・・・
「うううううぅぅぅう♡♡♡♡♡♡ううううう!!!!!うううううう♡♡♡♡」激しく豊満なおっぱいを揉みしだかれてしまうたびに出せないはずの声が激しく部屋中に鳴り響いてしまうほどの快楽に感じまくってしまう甘ロリ少女。というよりは、声を出したくても出せないという拷問がもどかしくて切ない気持ちを増幅させ、快楽までをも増幅させてゆく!
「ほらぁ!そんなに激しく動いたら、下のお口が何かに当たっちゃうよ~!?」甘ロリ少女が感じて身体を動かすたびに、激しい電動バイブが熱く濡れた恥部へと襲いかかりとてつもない快楽とともにすでにビチョビチョなおマ〇コから大量に透明の愛液が溢れ出してゆく!
とうとう、まゆみの恥部のあたりにもゾクゾクとする快感が込み上げてきて・・・
パンティのキワを辿る指先・・・まるでスネークのように獲物を狙うかのようなイヤらしい指先の焦らしがまゆみの恥部をゾクゾクと熱くさせて、ヒクつきが止まらなくなった割れ目を一気に刺激してゆく!・・・(ああああー♡♡♡♡こんなのおかしくなっちゃううぅぅ♡♡♡♡♡)女として、たまらない悦びに溺れてしまうまゆみは恍惚状態へ・・・・
上も下も同時攻めされ続けてゆく甘ロリ少女は、もう我慢しきれなくって何かとてつもなく熱いモノが込み上げてくるような表情で叫び感じまくる!
まゆみも、全身がぶわっと熱く火照りが止まらなくなるほどのなにかとてつもない快楽が一気に頭の先まで昇りつめてくる!
「うううぅぅぅぅぅーーーーー♡♡♡♡♡♡ううううううううううーーーーー♡♡♡♡♡♡ 」もはや、叫ぶことでしか意識が保てないほどのとてつもない快感が全身に駆け巡り臨界点を突破し、あたり一面に大量の白い愛液をぶちまけてしまった甘ロリ少女。
そのあまりにも淫靡な映像は、まゆみの脳裏に焼き付き感情までもが完全にリンクし過ぎて熱く込み上げてくる強烈な快楽は止まらなくなってゆく!!!・・・(あああああ♡♡♡♡イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡まゆみイッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡)お酒酔いの淫らな高揚感と、淫夢によるエクスタシーが相まって、まゆみは最高の快楽を味わってしまった・・・
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