ママの鬱憤を晴らされてしまった愛娘・・・ゆみちゃん編
ファッションデザイナーのママから、オリジナルワンピースをプレゼントしてもらったゆみちゃん。ママ!ありがとう♪・・・
「あらー!似合うじゃないゆみー!」鏡の前で、大好きなママからもらったワンピース姿に、嬉しくって思わずにやけてしまうゆみちゃん。
一息ついて談笑中、大好きなママへ思いの丈を述べるゆみちゃん・・・「ママ、わたしね?人生で初めていうんだけど・・・将来は、ママみたいなファッションデザイナーになるわ♡」それを聞いたママは、突然表情を変えてゆみちゃんに近づいてくる。
そして、何も言わず強引に大事なワンピースを脱がせてくる。な、なにするのよママ!やめてよ!・・・
「あんたには失望したわ!ゆみ!」ママは、さっきまでの態度とは打って変わって怒鳴りあげる。
「ママがどれだけ辛い思いをしてデザイナーになったか分からないくせに!よくも軽々とそんなこと言えたわね!」ご・・・ごめんなさい・・ママ・・・「その下着だってワンピースだって、すべて私が作り上げたモノよ?衣類を着る側のあんたにはその価値がわかるはずないわ!」でも・・・ほんとにデザイナーになりたいの・・・「そう、だったまずは服のありがたみを覚えることから始めないとね?うふふ・・・」
ママは、はだけたワンピースによって身動きが取れないゆみちゃんの乳首を、キャミソールの生地越しにイヤらしく弄ってゆく・・・あぁ!あぁん!うごけないぃ!らめぇ!・・・「うふふ、気持ちいんでしょ?こうやってお洋服のありがたみをあんたに叩き込んであげるわ!」
「あんたには、まだワンピースを着る資格なんかないわ!」下着姿にさせられてしまうゆみちゃん。そして・・・
強引にベッドへ押し倒されてしまい・・・
けつマ〇コに何かイヤらしくうねうねしたモノを入れられてしまう・・・ああああーーー!!!あああぁん!!!・・・
ああ!ああっ!ああああ!!!・・・すると、ママにわざとパンティを穿かされて、その中で断続的にうねるアレのたまらない快感に感じまくり、熱くてイヤらしい女液がペ〇クリから溢れ出てくる淫乱なゆみちゃん。「ほら!アソコがパンティに包まれていたほうが濡らしちゃいけないって気持ちに余計にイケない気持ちにさせられて快感が増してくるでしょ!?」ああああーーー!!!ああああ!!!・・・
Gスポットで激しくうねるアレ・・・そして、パンティのうえからクリ〇リスを弄ぶママの指先にとてつもない心地よさとエクスタシーを感じたまらない感情が一気に込み上げてくる!ああああーーー!!!!ママーーーー!!!!だめえぇぇぇ!!!・・・じわじわと透明の愛液が滴り堕ちてゆき・・・
ああああ!!!!ああああああ!!!!ああああぁぁん!!!!・・・ママのイケない指導によって、パンティの中で激しく豪快に身体を震わせながら果ててしまったゆみちゃん・・・「これが、下着のありがたみよ?あなたもデザイナーを目指すなら、ママのこの指導を受け続けることね。」ゆみちゃんは、抱いた夢のためにママの強烈な指導を毎日受けることを選んでしまった・・・密かに、悦びを感じながら・・・
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