不動産コンサルタントに騙されたんです 上京したて美人OLの告白手記・・・ゆみちゃん編
上京するなら、ぜったい港区って決めてたんです。別に、港区女子になりたいわけじゃないけど、やっぱり憧れるところでしょ?・・・何かデキる男って感じの不動産コンサルタントに紹介されたモデルルームに一目惚れしちゃったのよ。ウキウキしながら内覧にいったわ・・・
「じゃあ、30分したら戻ってくるので、では・・・」って不動産コンサルタントはモデルルームを出て行ったの。高級そうな家具、完備されたデザイン性のあるキッチン、全部わたしのものよ!って感じで内覧を楽しんでいたわ。
わたし気づかなかったのよ。まさか、ローアングルからスカートの中を撮られているなんて・・・だってそうでしょ?わたし以外、この空間には誰もいないはずなんだから。でもなんだか、ムズムズした感覚が一瞬よぎったわ、まぁ女の勘ってやつかしらね・・・
それに、その日は飛び切りおしゃれしてメイクも完璧にキメてきたのよ?高級ワンルームの鏡に映るわたし・・・夢中になっていたわ・・・・背後から、見知らぬ女が入ってきたことも知らずにね・・・
「この部屋いいと思わない?女ふたりで住むには最適の物件よ。」その女はそればっかり言うの・・・わたしの胸のふくらみを揉みしだきながら・・・あん!ああん♡・・・イヤらしい顔ばっかり撮るのよ。頭にきたけど、なんだか身体がムズムズきちゃってたまらなかったのよ・・・
「さっき部屋を出た○○が事故にあったので、急遽わたしが担当することになったの、よろしくね?」そんなわけないじゃない!この女おかしいわ!・・・って思ってもパンストのうえからお尻を撫でまわされて身も心もコントロールされちゃってたわ・・・はぁ・・・はぁあ・・・女同士ふたりっきり・・・もう、なんでもアリじゃない?ってイケない気持ちにどんどん誘ってくるのよその女は。
「この部屋に住むなら、いろいろ調査しないといけないことがある」ってその女はいうのよ。調査・・・もう、わたしったら思い出しただけでムズムズきちゃう・・・イヤになっちゃう・・・
「じゃあ、始めるわ・・・」なんか身体検査とかいって身体中を隈なくチェックした挙句、わたしの衣服を剥ぎ取ったわ。もう・・・下着姿になんかさせないでよ・・・またムズムズきちゃでしょ・・・はぁあ・・・はぁあ・・・恥ずかしい姿をじっと見られて、身体が焼けそうなほど熱くなったわ。
その女の指先がたまらないのよ・・・ほんとうに・・・あああ!ああああ!・・・しびれるほど夢中になっちゃう快感を与えてくるの・・・
転がしたり、摘まんだり、時には舌先で舐めまわしたり・・・ありとあらゆる手を使ってわたしの身も心もどんどん「女」にしていくの・・・この部屋が女性専用だってことをその時思い出して合点があったわ。この女はレズの不動産コンサルタントで、気に入った入居希望の女性を自分好みに調査していたってことだったのよ・・・気づいたときにはもう遅かったわ・・・わたしは、その女にもう夢中になっていたから・・・
あぁあ!・・・はぁあ!・・・あああ!・・・まるで媚薬を飲まされたかのように身体中に絶え間なく熱い快感が駆け巡っていたの!・・・びちょ濡れになった蜜壺にうねるアレまで入れられて、わざとパンティとパンストを穿かされたわ・・・あああああ!!!!ああああああ♡♡♡♡♡・・・・体内に永久的にたまらないエクスタシーが込み上げてきて一気に爆発しそうになったのよ!!!
ああああああ♡♡♡♡♡ああああああ♡♡♡♡イッちゃうううぅぅぅう♡♡♡♡♡・・・・まさか、こんなシュチュエーションで淫らなわたしさらけだすとは思わなかったわ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・って震えながら果ててしまったわたしは、この女に勝手にこの部屋の契約をさせられてしまったの!・・・おわり
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