大乱交スケベシスターズ! 羞恥乳首攻め×レズプレイ×メスイキ絶頂
友達がSNSで告知した女子会にやってきた綾・・・まだかな~・・・
こんにちは~!初めまして♪・・・少し遅れて参加者のsatomiがやってきた。
差し入れにどうぞ♪・・・satomiから美味しそうなデザートを受け取りテンションが上がる綾。丁度その頃、この女子会を告知した友達のりんがやってきた。
「綾ちゃん!satomiちゃん!お待たせ!それじゃ乾杯しよっか♪」こうして、3人の女子会が始まった・・・
「あっそうだ!最近マッサージのお仕事始めたんだ♪satomiちゃんマッサージさせて?」りんはそう言うと、satomiを膝枕する・・・
ほのぼのした楽しいひと時を過ごしていると、別の参加者らしきふたりの女性が部屋に入ってくる・・・「りん、ずいぶん楽しそうじゃない?わたしたちも混ざっていいかしら?」
「いいわよ。お姉ちゃんたち・・・」あぁ!あああ!・・・どうやら後から入ってきたふたりの女性はりんの姉たちだったらしい・・・あぁん♡ああん♡・・・りんの姉たちはクスクスと笑いながらイタズラにsatomiの身体中を弄んでゆく・・・
今度は綾に目をつける姉たち・・・「綾ちゃんのケーキの食べ方ってイヤらしいね。」
「もしかして、こういうことしてほしいのかしら?」な、なにするんですか!?・・・
ジュルジュル!・・・ああ!だめぇ!・・・綾の唇に塗りたくったクリームを舌先で舐めまわしてゆくりんの姉・・・
「ねぇ、女子会ってこういうものでしょ?うふふ・・・」パンティのキワにまで手をイヤらしく滑り込ませる姉・・・あっ!あん♡・・・ゾワゾワとした背徳感に苛まれ、綾はなんだかイケない気持ちにさせられてしまう!
「satomiちゃんも、こういうことシたくて女子会にきたんでしょ?」ち、ちがう!・・・ああん♡
どれだけ抵抗しても、背後から拘束されたまま豊満なおっぱいを弄ばれてしまい可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうsatomi・・・ああん!あああん♡・・・ムズムズと身体中を駆け巡る快楽に抑えきれない感情が溢れ出してゆく!
「そういえば綾ちゃん、SNSでよくパンチラ写真あげてたよね?せっかくだから生でみせほしいな~。」あっ!やめて・・・ください・・・
「えーいいじゃん!みせてよ~!いつもみんなに見せてるんだからみせてよー!」ああ!恥ずかしい!・・・複数の手が身体中に一気に絡みつき、綾に容赦なく辱めを与えてゆく・・・
そして鏡の前ではっきりと、強制パンチラをさせられ濡れた恥部を露わにされてしまう綾・・・「あーシミてる!綾ちゃんってほんとうにヤラしい!イケない子!」ああ!ほんとに!恥ずかしいからだめぇ!・・・綾の言うことに耳も傾けず、どんどん羞恥心を煽ってゆくりんの姉たち・・・
「satomiちゃんってよく女の子と一緒に写真撮ってるよね?ほんとはレズなんじゃない?だから今日この女子会にきたんでしょ!?」ちがうもん!そんなことないよ!・・・
「ウソつき!だってsatomiちゃんの唇はりんの唇とチューしたがってるよ!?」りんのいうとおり、唇を近づけるとsatomiは無償にイケない気持ちが込み上げてきて、チューをしたくて身体が疼いてしまう・・・
「ほんとうに嘘ついていないか、このイケないお口に聞いてあげる!!!」んちゅ!くちゅ!ぶちゅ!・・・りんの熱烈なキス・・・トロけるほど絡まり合う舌先・・satomiのイケない気持ちはどんどん膨れ上がってゆく!
「ねぇ向こうで楽しそうなことしてるよ!わたしたちもこっちで盛り上がろうよ!」姉たちのイケないテンションになってきてしまい、綾の乳首をキャミソール越しに転がしてゆく・・・あああ!ああああぁぁん♡・・・柔らかい生地に擦れるたまらない感触が、全身を包み込む甘美なエクスタシーへと変貌してゆく!
あっ♡あっ♡あっ♡あああ♡♡♡♡♡・・・・・綾は立っていられないほどたまらない快感にアソコを濡らし続ける・・・やがて、駆け巡る快楽ととてつもない羞恥心が相乗効果で膨れ上がり身体の火照りが止まらなくなってゆく!
「もっと愉しいことしてSNSでアップしよ!こっちきなさい!」綾の手をとりベッドへと誘うりんの姉たちは、この女子会をさらなるカオスへと突き落としてゆく!・・・後半へ続く・・・
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