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「ほら！早く脱ぐんだよ！」アキトさんだめぇ！・・・恥ずかしいわ！・・・「うるさい！モデルはカメラマンの言うことに従うしかないんだよ！」罵倒されるsatomiはそのキレイな肢体を露わにしていくことを強要されてしまう・・パシャ！・・・パシャ！・・・「いいじゃないか！その切なくて背徳感に満ちている顔がたまらないよ！」いやぁ！・・・やめてぇ！・・・

「今度はそのイヤらしいデカ乳をギュっと寄せるんだ！」いやぁ！そんなのいやぁ！・・・「早くしろ！言うこと聞かないとこの写真をSNSでばら撒くぞ！？」アキトのヒドい一言に、satomiはとても恥じらいながらもその豊満なおっぱいを抱き寄せてゆく・・パシャ！・・パシャ！・・・「いい顔するねぇ～saotmi。ほんとはこういうことされて嬉しいんじゃないのかい？ふふふ・・・」satomiのイケない気持ちで身体を熱くさせてゆく・・・

そして、アキにまた卑猥なポージングサポートをさせるアキト。はぁ・・・はぁあ・・・はぁああ・・・自分がしていることを考えるだけで、イケない気持ちが高まり嬉しそうな喘ぎ声が漏れていってしまうアキ・・・「satomi、アキのあの嬉しそうな表情を目に焼きつけなさい！あれが僕が求めているモデルの姿だよ！」とても淫らでイヤらしいイメージを押し付けられてしまうsatomiは、余計にイケない気持ちを刺激されてしまう。

もうだめぇ・・・・もうだめぇ♡・・・アキはだんだん我慢できなくなってきてクロッチ部分が濡れたイヤらしいカバーパンツを脱ぎ始める・・・はぁあ・・・はぁあ・・・みてぇ・・・アキのこともっとみてぇ！・・・アキの女としての淫らな気持ちはもう止まらなくなってゆく！

ああ～ん♡あん♡あん♡あっ！ああぁぁぁん！！！・・・アキは、そのパンティにくっきりと浮き出たイヤらしい割れ目に指先を這わせ、極上のオナニーに耽る・・・なんと、あまりの快楽に透明の愛液が便器に向かって何度も何度も滴り堕ちてゆく・・・

やがて、satomiは目の前であまりにも卑猥なアキの姿にイケない乙女心を刺激されながら、アキトに敏感になってしまった乳首を好き勝手に転がされてしまう・・・あん♡あぁん♡あああ♡・・・パシャ！パシャ！・・・感じてしまうたびに鳴り響くシャッター音・・・「ふふふ！いい作品ができあがりそうだねぇ！」アキトは、satomiの可愛くてイヤらしく乱れるエキゾチックな写真が撮れて悦びに浸ってゆく。

「アキ！！！僕はもっとsatomiのいい写真を撮りたいんだ！だからもっと刺激的なポージングサポートをしてくれ！もう君が大好きなことを好き勝手にやってくれていいぞ！」アキトの一言に、アキの女としての理性はどこかへ吹き飛んでしまい、喘ぎ声を漏らしながらパンティにくっきりと浮き出たおマ〇コをsatomiに向けて突き出す！・・・はぁ～ん♡わたしのほんとうにほんとうにイケないおマ〇コちゃんをもっとみてぇ～～～♡♡♡♡

やがて、アキのなかの大切な何かが音を立てて壊れ、渇望する淫らな快感を欲するド淫乱女へと化してゆく！・・・はぁあ！！あああ！！！ああああだめえぇぇ！！！！！パンティのなかでイッちゃううぅぅ！！！！イッちゃうううぅぅ♡♡♡♡♡♡ああああああ♡♡♡♡♡・・・悦びの叫び声とともに、床一面に滴り堕ちてゆく大量の白い愛液・・・信じられないことに、アキはまだ恥部を刺激し続け、あまりの快楽にイキ続けていた！

とてつもなくエロい光景を見させられたsatomiの大切な乙女心は、ズタズタに乱されてしまい身体の火照りが止まらなくなってしまう！・・・あああぁぁん！あああぁぁん！・・・アキトに頬を撫でられるだけでゾクゾクと込み上げてきてしまう熱い快楽・・・パシャ！パシャ！・・・satomiがたまらなく快感を感じてしまうたびに、アキトにとってのベストショットが次々と出来上がってしまう。

「さぁあ！本番はこれからだよぉ！？ははは！」まるでショウタイムが始まったかのようにアキトは心を躍らせ、純情なsatomiにありとあらゆる快楽を与え続けベストショットを量産していったのであった・・・ちなみにアキトの個展では、satomiが身体中に駆け巡る快楽やとてつもない恥じらいを感じている表情を捉えた写真が大量に飾られ、SNSの告知をみた変態マニアたちがこぞって来客したのであった・・・おわり