プロダクション女社長のイケない売り出し方・・・白石あやめちゃん編
○○プロダクションに所属する甘ロリ美少女アイドルのあやめ。
あやめは、女社長一押しのトップアイドルとして映画やドラマ、テレビ番組にまで出演するほど時代の波にノッている人物であった。「あやめ、あんたの知名度も爆発的に膨れあがったわね。だけど、いまの状態で満足しちゃうとこの先何が起こるかわからない芸能界、生き残れるかわからなくなるわよ。」いつも気にかけてくれていた女社長のその一言には、重みがあった・・・
「あんたは、もう充分ひとり立ちできるアイドルになってくれたけど、わたしはもっとあなたに幸せになってほしいの・・・だから、もっと有名になれる方法を教えてあげたいのよ。」売れるようになった今でも、気にかけてくれる女社長のお願いを断る理由はあやめにはどこを探しても見当たらなかった・・・社長、ぜひその方法を教えてください。わたし、社長のいうことだったなんだって聞きます!・・・
「そう・・・だったら、立膝ついてそのフリフリのスカートを捲りあげなさい!」突然、熱がはいる女社長に驚くが、いつも女社長のいうことに従っていたあやめは反射的にスカートを捲ってしまう・・・こ、こうですか?・・・すると女社長は、バッグからカメラを取り出しあやめの捲ったスカートから露わになってしまったパンティにピントを合わせてシャッターを切ってゆく・・・パシャ!パシャ!・・・
今度は、冷ややかな目で両足を開くよう命令されてしまうあやめ・・・女社長は容赦なく、またあやめの恥部にピントを合わせてシャッターを切ってゆく・・・いやぁ!撮らないでください!・・・「そんなに可愛い顔で嫌がっているくせに、パンティにイヤらしいシミがついているわよ?国民的トップアイドルがこんなことしていていいのかしら?」女社長に淡々と、辱めを受けているうちに惨めな気持ちとなんだかよく分からない羞恥心が込みあげてきて、身体は熱くなりじわじわとイヤらしい気持ちにさせられてゆくあやめ。
「ほらぁ!お尻もみせなさいよ!」バサァ!っとフリフリスカートを勢いよく捲られて、また写真を何度も何度も撮られてしまうあやめ・・・身体を熱くさせるほどの羞恥心は、ゾクゾクと込み上げてくるイケない背徳感へと変貌してゆきトップアイドルとしての自覚が崩壊してしまうほどイケない気持ちを増幅させてゆく。
やがて、ブラジャーをイヤらしくはだけさせられたまま拘束された状態で大きな全身鏡の前に立たされるあやめ・・・「ほら、見てごらん?こんな自分の姿みたことがないでしょ?まだ見たことも聞いたことのない自分を発掘してこそあなたは輝けるのよ!」まだ見たことのない自分・・・女社長が示すそれは、あまりにも淫靡で卑猥なものであり、あやめの本当にイケない扉を開けてしまう引き金でもあった・・・はぁ・・・はぁあ・・・だめ・・・こんなこと・・・おかしいわ・・・
「なんにもおかしいことじゃないのよ?あやめは、素直で可愛らしいあやめを出してくれればいいのよ・・・」ツンと突き出た張れあがるあやめの突先に、女社長の卑猥な指先が執拗に絡みつく・・・あっ♡・・・あん♡・・・ああん♡・・・
部屋中に漏れてゆくあやめの可愛い喘ぎ声・・・女社長は嬉しそうにあやめの乳首を舌先で舐めまわし、さらなる新しい快楽を絶え間なく与えてゆく・・・あん♡・・・ああ♡・・・そして、淫らに感じてしまう瞬間をカメラで撮られてしまい、どこに使われるのか不安や焦りが募るが、それ以上に女社長に好き勝手に弄ばれて今まで味わったことのないイケない気持ちを感じすぎてしまう・・・
どうしようもないほど、わがままな愛液で濡れてしまったパンティを見て女社長が一言告げる・・・「ほら、どんどん新しいあやめちゃんになっていくわよ?嬉しいでしょ?これがあなたの本当の姿よ!」あやめは、あまりの恥ずかしさにその場に立っていられなくなるほど身体の火照りが止まらなくなってしまう・・・・
その場にへたりこんでしまったあやめの、ビチョビチョに濡れたパンティのうえからヒクヒクと疼く恥部をじっくりと弄ぶ女社長・・・ああーーん!!!あああぁぁん!!!らめえぇぇ♡♡♡・・・さっきよりもじっくりと、イヤらしく愛撫されてしまい大きな喘ぎ声を漏らしながらクリ〇リスをビクビクと疼かせて感じてしまうあやめ・・・
「もう我慢できなくなってきたでしょ!?そろそろあやめのことを、本当のあやめにしてあげるわ!!!」ベッドに押し倒されパンストを引き裂かれてしまうあやめ・・・だ、だめぇぇええーー!!!おかしくなっちゃうぅぅぅ!!!!・・・
とうとう、女社長のイヤらしい指先にドクドクと疼きが止まらなくなってしまったGスポットを激しくかき乱されてしまうあやめ・・・ああ!あああ!!!ああああああ!!!イッちゃううぅぅぅ!!!!イッくうぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡・・・・・あやめのおマ〇コから、信じられないほどイヤらしい大量の白い愛液が一気に噴き出してゆく・・・その姿を写真で捉えた女社長・・・「今日からは、こういう仕事も含めてNG一切なしのなんでもこなせる天才トップアイドルとして活躍してもらうわよ!」おわり
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