密着!女子アナ‼地獄の新人研修 その2
弥生は、先輩女子アナのキレイな指先を可愛いお口でペロペロと舐めるよう命令される・・・んちゅ・・・くちゅ・・・(こんなの・・・研修じゃない!・・・だめぇ!・・・)新人女子アナである弥生の気持ちはズタズタに引き裂かれてゆく。
「そんなに怖がらなくていいのよ弥生ちゃん?これも全部あなたの将来のためを思ってやっているんだから・・・」先輩女子アナは、上司としての威厳を使ってあまりにも卑劣でイヤらしい研修内容を弥生に突き付けてゆく・・・ああ!・・・せん・・ぱい・・・ああん♡・・・
「こんなに可愛いくせに、そんなイヤらしい声だしちゃダメでしょ弥生ちゃん?出社前に朝食を食べながら朝のニュース番組を見ている世の中のパパたちに、イヤらしい目で見られちゃうわよ?うふふ・・・」んん!・・・んん!・・・弥生のイケないお口を、イヤらしいアレで封じ込める先輩女子アナ。
千佳は、恥辱にまみれた拷問器具に拘束されながらニュースの記事を読むよう先生から命じられてしまう。「この特別レッスンを乗り越えた女子アナは、絶対に成功するわ!」大股開きにさせられ丸見えになってゆくイヤらしい割れ目に先生の熱い視線が突き刺さり、千佳はとてつもなく身体を熱くさせ理性が保てないほどゾクゾクと込み上げてくる背徳感を必死で我慢する・・・はぁあ・・・はぁあ・・・みないで・・・せんせい・・・
ドクドクと鳴りやまない鼓動・・・はぁあ・・・はぁああ・・・千佳はもう我慢できなくなってきて、アソコから熱くて濃厚な透明の愛液を溢れ出してしまう・・・・
「もうこんなに濡らしたの?こんなにキレイなくせにとんでもなくイヤらしい子なのね~・・・そういうことするたびにキツいオシオキが待っているわよ??」先生は罰として、千佳のそのキレイな顔を鼻フックでめちゃくちゃに崩壊させてゆく・・・・「はっはっはっ!哀れな顔ね!?あんたみたいな情けないド淫乱変態女子アナは、その顔のまま毎日ニュースを読み上げる運命しかないのよ!!!」とても淫らで、情けない恰好で、最上級の罵倒を浴びせられた千佳の大切な理性は崩壊し、淫らな快楽が身体中を駆け巡る!
「そろそろ千佳ちゃんの特別レッスンが終わる頃だから、こっちの研修も仕上げにはいるわよ!」先輩女子アナのイヤらしい指先が、弥生の熱く濡れ濡れになってしまったおマ〇コへとはいってゆく・・・ああああ!!!!せんぱいぃ♡♡♡あああああ♡♡♡♡♡♡・・・とてつもない快楽によってどんどん「女」にされてゆく弥生・・・
やがて、さっき舐めさせられたうねるアレが轟音とともに弥生の熱くなったおマ〇コにはいってゆきその中を一気にかき乱してゆく!・・・ああああぁぁぁん♡♡♡♡♡ああああだめえぇぇぇ♡♡♡♡・・・・弥生の身体の火照りはもう止まらなくなりジンジンと身体中を駆け巡る快楽が増幅し続けてゆく!・・・
あああもうだめえぇぇぇ♡♡♡♡♡イッちゃううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡ああああぁぁぁぁん♡♡♡♡♡・千佳のいる研修ブースにまで聞こえるほどけたたましい絶叫とともに、大量の白い愛液をブチ撒けてしまった弥生・・・「これでわたしの研修は終わりよ?さぁ、女を磨き上げた弥生ちゃん。研修本番は期待してるわよ・・・うふふ・・・」まって・・・せん・・・ぱい・・・・最早、研修本番などどうでもよくなってしまうほど女の本当の悦びを教え込まれてしまった弥生は、先輩女子アナを欲しながらその場にうなだれる・・・
弥生の悦びに満ちた絶叫を聞き取った先生。「あら、そろそろ弥生ちゃんが本番研修に来る頃ね。この特別レッスンも仕上げにはいるわよ!?」先生は、熱い女液まみれになってしまった千佳のおマ〇コへ指先をいれてゆきドクドクと鼓動するGスポットをピンポイントに刺激してゆく!・・・ああああああ!!!!!おかしくなっちゃううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡・・・身体の奥底からとてつもなく熱い快楽が一気に込み上げてくる!
ああああああーーーーー!!!!ああああぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡ぁああああああ♡♡♡♡♡・・・・拷問器具によって大股にされたまま大量の白い愛液をぶち撒けてしまった千佳・・・「まだまだわたしの特別レッスンが必要みたいね。弥生ちゃんの本番研修が終わったら、補修レッスンをするからここにきて頂戴。じゃあまたね・・・」千佳も弥生も、華やかな女子アナとしての人生を思い描いていたはずが、入社して間もなくド淫乱ニュースキャスターとして育成されることに、悦びを覚えてしまった・・・おわり
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