居候先のお兄さんの過剰な心配・・・あみちゃん編
今日から高校デビューするあみ。
「あみ、今日から電車通勤だろ?お兄ちゃんが電車でのマナーとか教えてあげるよ。」ありがとう!・・・なんでも優しく教えてくれるあみは、居候先のお兄さんのことが大好きだった・・・ねぇねぇ!どんなこと教えてくれるの?「それはね、あみにとってすごく大事なことだよ?」すると、お兄さんはそっとあみの背後に回る・・・
きゃ・・・お、お兄ちゃん?・・・じっくりと、イヤらしく、あみのパンティの上からお尻を撫でまわしてゆくお兄さん・・・「あみ、電車に乗ると、こんなことやあんなことされちゃうんだよ?あみは可愛いからね・・・はぁ・・・はぁ・・・」
そして、あみのお尻を撫でまわしながらお兄さんはつぶやく・・・「電車ってずっと外の景色が見えているのに、好き勝手に外に降りれないんだよ。そう、あみもこういう変な人にあったら逃げられないんだよ?・・・はぁ・・・はぁ・・・
あああ・・お兄ちゃん・・・イヤらしい・・・やめて・・・ああ・・・あみのか細い喘ぎ声を聞いてお兄さんは興奮してアソコを膨らましてゆく・・・
やがて、ピンク色の乳首にまで指先を伸ばし転がしてゆくお兄さん・・・あん!ああん!・・・
「あみはえらいね〜。ちゃんと素直に感じちゃう偉い女の子だね〜。変な人に会っても、抵抗せずにそうやって素直にしていれば安全だよ?わかったかな?」は・・はい・・・あん!・・・純情で素直なあみは、お兄さんにイケない電車のマナーを教え込まれてしまう・・・
あああん!ああああぁん!!!・・・乳首を舐めまわされながら、パンティの中で腫れあがってしまったペ○クリを弄ばれてしまいまた素直に感じてしまうあみ・・・
「もっと素直になりたかったら、この飴を舐めるといいよ?ふふふ・・・」うぐぐ・・・んん・・・あみは、口の中に女性用の強力な媚薬を入れられてしまう・・・
「ほらぁ!さっきよりもいっぱい感じるだろ!!ゾクゾクするだろ!!」あああん!あああん!あああぁぁん♡♡♡♡♡・・・パンティの上から激しくペ○クリを弄ばれて何か熱くてたまらないものが一気に込み上げてきてしまう!・・・
「ほらあみ!イッてごらん!?パンティの中でイッてごらん!?」ああああーーーん!!!!だめええぇぇぇ!!!お兄ちゃんイッちゃううぅぅぅぅ!!!!!・・・ドロドロと大量の白い愛液をブチ撒けてしまったあみ・・・あみはイケないマナーを教わってしまったのであった・・・終わり
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