お姉ちゃんの発展しすぎたイタズラ・・・亮子ちゃん編
「あら〜、よく似合っているじゃない♡クスクス・・・」お、お姉ちゃん・・・こんなこと・・・「お姉ちゃんのお部屋に勝手に入っていた罰よ?それに、女の子ものなのにサイズも全然余裕じゃないの。あんた本当に女の子にしか見えないわよ?」あっ・・・お姉ちゃん・・・そんなこと言われたら・・・僕・・・「僕、じゃないでしょ?女の子なんだから私、でしょ?あと、お名前は亮子ちゃんにするからね。」うう・・・恥ずかしいよ・・ ・お姉ちゃん・・・
「ほら、せっかく可愛いメイクもしてあげたんだから、ちゃんと女の子らしいポーズとってみなさいよ。」こ、こんな感じ?・・・「んふふ・・・やっぱり女の子にしか見えないわ。大体なんであんたお姉ちゃんのお部屋に勝手に入っていたのかしら??」そ、それは・・・言えないよ、お姉ちゃん・・・
「なんですって??謝りもできない悪い子はオシオキしてあげないとね。」ああ!恥ずかしい!あぁん・・・
「ねぇ亮子ちゃん。あなたお姉ちゃんのいい香りのする制服も、ブラジャーも。パンティも、ニーハイも全部着させられてお姉ちゃんが毎日してる女の子のメイクまでさせられて、可愛いウィッグまでつけられちゃったんだよ?うふふふふ♡」ほ・・・本当は・・僕・・・したかったの・・・お姉ちゃんの格好したかったの・・・「やっぱりそうだと思ったわ。だって、嬉しそうなぺ●クリちゃんがパンティを濡らしているもの♡」ああ!ダメェ!
お姉ちゃんのイヤらしい手が、亮子の華奢でスベスベの脚を這いずり回ってゆく・・・あぁん♡お姉ちゃん♡ダメェ♡・・・「本当は嬉しいんだよね?亮子って可愛い名前つけられて、お姉ちゃんの洋服も下着も全部着させられて、メイクもウィッグもさせられて嬉しいんだよね??うふふふ♡」お姉ちゃんが発するひとつひとつの言葉が亮子の本心に突き刺さり、どうしても嬉しい悦びが全身に駆け巡ってしまう。
「じゃあ、入ってきて!」という呼びかけと共に、お姉ちゃんの彼氏の雅人が突然入ってきて息を荒げながら亮子の身体中を好き勝手に弄んでゆく・・・キャァ!だれこの人!やめてーーー!!!・・・「実はお姉ちゃん、亮子が女の子になりたがっていること知ってたの。だから今日は、わたしの彼氏に手伝ってもらおうと思ってね。」あぁん♡ああん♡・・・お姉ちゃんに騙されたとは言え、女子高生の格好をして本物の男の人に弄ばれているうちに心の奥底でイケナイ悦びが芽生えてきてしまう亮子。
「はぁあ!はぁあ!亮子ちゃん可愛い!可愛い・・・」雅人は、お姉ちゃんから今日は女友達を呼んで3Pをすると聞かされていた。だから、どうみても女の子にしか見えない亮子のことを完全に女の子として認識していた。
「はぁ・・・はぁ・・・おっぱいも柔らかくて気持ちいいよ・・・はぁあ・・はああ・・・」ああ♡イヤらしい♡ああん♡・・・雅人は興奮のあまり勃起する股間の膨らみを亮子ちゃんの恥部に擦りあてながらおっぱいをイヤらしく弄んでゆく。亮子ちゃんのイケない気持ちはますます高まってゆきお姉ちゃんのパンティにまたイヤらしいシミをつくってしまう。
「ここじゃやりづらいからこっちにきな!」あああん!・・・拘束されたままベッドに寝かせられてしまう亮子。
やがて、亮子のパンティの膨らみに手を伸ばす。雅人「おい、なんだこの膨らみは?」ああん♡触っちゃだめ♡ああん♡・・・「雅人ごめんね、実はこの子は私の弟なの。本当はわたしみたく女の子になりたいみたいだから手伝ってもらおうと思ってたの・・・」
「なんだよそういうことだったのかよ!?それだったら朝飯前だよ。だってお前の弟、今まで抱いたどんな女よりも可愛い女だからな!!!ははは!」お姉ちゃんが嫉妬をした瞬間を垣間見てしまった亮子は、自分が女の子として認められてしまった悦びを隠せないまま雅人に乳首を舐めまわされ感じまくってしまう。ああん♡もうダメェ♡亮子オンナになっちゃううぅぅう♡♡♡♡♡♡♡
雅人はお姉ちゃんの意図なんかどうでもよくなって、目の前の可愛い女子高生を犯したい気持ちだけが先走ってゆく・・・「おら!しゃぶってくれよ!亮子ちゃんのその可愛いお口で俺のマグナムをもっと悦ばせてくれよ!」ンンン!!!!・・・・ブチュウ!!!・・・クチュウ!!!・・・
すると、さっきの雅人の一言に傷ついたお姉ちゃんが亮子に女としての嫉妬をぶつけるかのように熱く濡れた恥部に強烈な電動バイブをあてがう・・・「なんでそんなに嬉しそうに感じているのよ!!!このド変態淫乱女!!!」ああああん♡ああああん♡嬉しいお姉ちゃん♡もっと言ってくださいいい♡♡♡♡♡
「何度でも言ってやるわ!あんたはどっからどうみても女の子にしか見えないド変態淫乱女よ!!!」お姉ちゃんにGスポットをかき乱されてとてつもない快楽が一気に込み上げてくる!!!・・・ああああああ♡いくいくいくいく♡いっちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡あああああぁぁぁん♡♡♡♡♡・・・射精せず連続メスイキオーガズムを味わいながら、雅人の濃厚なサーメンをぶっかけられて極上の悦びに浸る亮子であった・・終わり
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