お怒り店長の徹底指導 看板娘淫乱崩壊・・・愛美ちゃん編
今日はアルバイトの日。一緒に働く人たちとの罰ゲームに負けた愛美は、就業ルールに反した格好で、店長にバレないようにお店の裏口から出勤した。
んんん・・恥ずかしいけれど・・さらに、もうひとつ課せられた罰、それは男性客の前でこっそりセクシーショットをして誘うということであった・・・入店してきた
男性客たちの前で、注文を聞くフリをしながらもじもじとパンチラをする愛美。「え、お姉さん誘ってる?マジいやらしいんだけど。」まんまと喰いついた男性客にトイレに誘われてたまたま持っていたロープを使ってセクハラ行為をされたが、なんとか何事もないよう事を収め、トイレを出る愛美。
閉店ご、店長に呼び出される愛美。ガラガラガッシャーーーン!!!・・・「どうしてくれるんだ!!!責任とれんのか!?」なんのことですか!?・・・わたし、なにかしました?・・・内心ドキドキしている愛美に店長は怒鳴りつける。「お前、さっき男性客と何かあったらしいな?SNSでこの店に超ヤラしいヤリ〇ンがいるって書かれてたんだよ!それでこの店の変な誹謗中傷も殺到してて!」
「オープンしたばかりなんだぞ!?お前の出来心によってとんでもない大問題に発展してしまったんだぞ!?・・・」ほんとに、ごめんなさい・・・泣きそうになりながら謝る愛美の両足を縄で縛りつける店長。「本来、クビにするべきところなのだが、看板娘であるお前に易々と辞めてもらうわけにはいかない・・・だから、店長である俺が男性客への全うな対応を叩き込んでやる!」
店長のイヤらしい指先が、愛美の無防備な乳首をイヤらしく転がしてゆく・・・「こうやって男性客にイヤらしいことされても、お前は悦んじゃいけないんだぞ ?」は・・・はい・・・ムズムズとイケない快感が込み上げてくるのを必死で我慢する愛美・・・「女として、悦んでしまう淫らな姿は絶対にみせてはいけないんだぞ?」
必死で抵抗していても、店長のあまりにイヤらしい指先によって乳首を転がされているうちに、愛美の看板娘として上げてはいけない声がでてしまう・・・ああ♡あああ!・・・あん!・・・
そして、腫れあがってしまう愛美のペ〇クリを確認した店長はこう告げる・・・「あれだけ我慢しろといったのに、イヤらしい声を漏らしながらアソコも大きくするなんて。まぁ、お前はだれが見ても可愛い女子高生だから仕方ないけどな、ふふふ・・・」怒られているはずなのに言われてしまった店長の意外な一言によって、緊張の糸が解けるように堰止めていた淫らな気持ちが溢れ出てきてしまう。
「ほら!強引な客だとこうやって休憩室のベッドに連れ込まれてしまうぞ!お前は可愛いから変態野郎どもにいつもこういうことしたい目で見られているんだぞ!」やめて!店長!・・・こんなこと・・だめ!・・・ビリビリに引き裂かれてゆくパンスト・・・
やがて、乳首を執拗に弄ばれながら引き裂かれたパンストの隙間から熱く濡れてしまったおマ〇コに店長の硬くて太い指先が入ってゆく・・・・あぁん♡ああん♡あああん♡・・・もう我慢しようのない淫らでイケない快楽が全身に一気に込み上げてくる!
「おらぁ!このままイッちゃったらお前は一生男性客相手にまともな接客できないぞ!」店長からの指導の声がかき消されてしまうほど、淫らな大声をあげて感じまくってしまう愛美。あああーーーー♡だめええぇぇぇ♡イクイク!!!!イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡・・・・・店長の徹底指導のいう通りにできなかった愛美は、酒によった変態オヤジ専用の淫乱看板娘に降格してしまった・・・おわり
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