新人の羞恥心を弄ぶ旅館の女将・・・あやちゃん編
「あや!朝の店開けはあんたの仕事だよ!?いつまで寝てるんだい!」新人のあやは旅館の女将に怒られて目を覚ます。
女将さん、今日わたしお休みだったと思うのですが・・・「なんだって!?この忙しい状況見てまだ分からないのかい!?座ってないでとっとと支度しなさい!」はい!ごめんなさい!・・・
「新人なんだから、身だしなみくらいはちゃんと整えなさい!」あやは立ち上がり、急いで身だしなみを整えるのだが・・・
女将さんは新人イジメが大好きなので、あやが着ているお着物の裾をいじらしく捲りあげてゆく・・・「あら、こんな艶かしくて華奢な脚見せちゃって・・・男性客でも誘惑するつもりかしら?」あ・・・そ、そんなこと・・・しません・・・・恥ずかしいです・・・裾をひらひらされてイヤらしい気持ちにさせられてしまうあや。
やがて、女将のイヤらしい手はあやのパンティの膨らみへと伸びてゆく・・・あん♡ああん♡あぁん♡・・・「ほら、そうやって身だしなみがちゃんとしてないとお客に個室でこういうことされちゃうのよ?うふふ・・・」
早く仕事に行かなきゃいけないのに、淫らな快楽によって恥ずかしさのあまりお着物の袖で顔を隠すあや。
「なに顔隠してるんだい!受付が顔隠してたら仕事にならないでしょ!?仕事をなめてるのかしら!?」そ、そんなことありません!でも!あん♡♡♡あん♡♡♡だめえぇぇ!!!・・・駆け巡る熱い快楽は我慢できないほど増幅してゆく!・・・
ああああ!!!ダメええぇぇ!!!!イクーーーー!!!!イックうううう!!!!!・・・・大量の白い愛液によって長襦袢がびちょびちょに濡れたまま、受付の仕事をさせられてしまったあやであった・・・おわり
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