キザな空き巣男に惚れてしまった淫乱セレブ美女・・・アキさん編
久しぶりの休日。アキは、旦那と娘が海外旅行をしている間に部屋でひとり思いっきり羽を伸ばしてくつろいでいた・・・どれぐらいくつろいでいたかというと、女子高時代に文化祭で着ていたバドガールの衣装をいてしまうほどであった。それだけ、今の現実から離れたい何かがあったのである。
時間が経つにつれ、女としてムラムラして気持ちが込みあげてきたアキは金庫に隠していた官能小説を手に取り読み始める・・・
はぁ・・・はぁ・・・だめ・・・かんじちゃう♡・・・ムラムラが止まらなくなり、キュンキュンと疼くアソコに手を伸ばす・・・あん!ああん!あぁん!・・・近所のおじさんに聞こえてしまうくらい大きくて淫らな声を出してしまうアキ。
あぁん♡あああぁん♡かんじちゃうわ♡♡♡♡♡・・・両手でじっくり熱く疼くアソコを弄ぶアキは、部屋のドアが開いたことにも気づかずオナニーに耽る・・・
「おい、声だすなよ。俺のいうこと聞かないとただじゃおかないぞ?」旦那と娘が出たときに、あまりに羽を伸ばしたくなった気持ちのせいで鍵をかけ忘れて空き巣が入ってきてしまった。
「金目の物は充分あるな・・・ふふふ・・・まずは、あんたとお楽しみしようかな。」空き巣の男は、アキに淫らなポーズをしないとタダじゃおかないぞと脅し命令する・・・はぁ・・・はぁ・・・やめて・・ください・・・
「ん?パンティが膨らんでいるぞ。ほんとうはこんなことされて嬉しいんじゃないか?」そ・・・そんなこと・・・あん♡・・・空き巣の男がいう通り、アキはひとりオナニーに夢中の気持ちのまま感じ悶えていた。しかも、アキには密かに強姦されたい願望があったので、このシュチュエーションに陶酔してしまう。
空き巣の男は、セレブで美人な奥さんが旦那のいないところで乱れている姿にもはや興奮が止まらなくなり、我慢できなくて硬くて太い指先をおマ〇コに入れてゆく・・・
はああぁぁぁん♡♡♡♡♡ああ♡♡あああ♡♡♡しあわせ~♡♡♡♡うれしい♡♡♡うれしい♡♡♡・・・さらに奥に指を推し進めおマ〇コの中をかき乱しまくる空き巣の男。「どうだ!?旦那のアレよりも気持ちいんじゃねーのか!?どうなんだよ!ちゃんと言って みろよ!?」はぁいいいい♡♡♡♡♡旦那のアレよりも♡♡♡淫らで気持ちいいですうぅぅぅ♡♡♡♡♡・・・
自分がとても羞恥にまみれたことを言ったと同時に、思ってもみなかったほど強烈な悦びと快楽が一気に込み上げてきておかしくなってしまう!!!・・・ああああああーーーーー!!!!!!ああああだめえぇぇぇ!!!!イッちゃううぅぅ♡♡♡♡♡・・・ああああ!!!!・・・金目の物をバッグに詰め、去ってゆく男にアキは・・・また、きてください♡・・・「あぁ、いつでもきてやるよ。」おわり
コメントを残す