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何度もポージングを変える演技なのだが、その最中ずっと客席には顔をみせることなく動き続けなければいけないみか。「今までとは比べ物にならないくらい辛い演技になると思うが、本番まで頑張ってくれ。は、はい！・・・

中でも、見方のよっては少々アダルトぎみなポーズをとることに抵抗を感じていたみか。なぜなら、万が一有名女優であることがバレてしまったら大変な事態になってしまうからだ。

「みか、バレるリスクばかり気にしていたら演技に集中できないぞ！」す、すいません！「まだ誰もやったことがない試みを成し遂げて、大きな成功を掴むんだ！」はい！・・・監督の励ましに支えられ最終リハーサルに一生懸命励むみか。

「違う！もう少し腰をあげるんだ！」監督の熱血指導に従うと、スカートのなかがイヤらしく露わになってしまう・・・それに気づいても、監督の熱くてイヤらしい視線のまえには何も言いだすことができないみか。

「そのまま四つん這いになってみろ！」こんな演出はなかったはずなのに・・・熱血すぎてだんだん変なことを言い出す監督に疑心暗鬼になるみかだが、その熱意の前には何も言いだすことができなかった・・・「心配するな。お前がどんなポーズをとっていようとお客様には素性が知られることがないんだからな、ふふふ・・・」自分が取らされているポーズを想定すると、恥ずかしくなってくるみか。

やがて、くっきりとパンティに浮き出た割れ目を監督の指先がイヤらしく辿ってゆく・・・あああ！ああん！だめえええ♡♡♡♡♡・・・世間には絶対見せないであろう有名女優の淫らな姿に、監督の興奮は止まらなくなってくる・・・

「おい！お前が変な声だすから余計な気が散って集中できないんだよ！どうしてくれるんだ！？」監督はそう言いながらも、自分の言うことをなんでも従わせる関係性を築いたうえでいかがわしい行為に及ぶ・・・あああ♡なか感じちゃううぅ♡あああ♡・・・

「だからなんでそんな変な声出しちゃうんだよ！いい加減にしろ！」今度は仰向けでＭ字開脚させられてしまうみか・・・

とうとう監督の硬くて太い指先が、ドクドクと疼くＧスポットを何度も何度も刺激してゆきジンジンと熱いエクスタシーが連続して込み上げてくるみか・・・「ほらもっとちゃんと演技しろよ！さもないと顔隠さないまま本番の演技をさせるぞ！」いやああーーー♡♡♡♡♡ああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・絶妙に訴えられない状況に追い込んで、好き勝手に有名女優を陥れてゆく淫乱監督であった・・・おわり