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「君が、１次オーディション１位通過のさとみちゃんだね？」はい！・・・

「じゃあ、最終面談はインタビュー動画を撮らせてもらうよ。この動画は、オーディション脱落者たちに見られることになるから、それなりの覚悟をもって取り組んでください。」わかりました・・・ピリピリとした緊張感漂う面接室。

ベッドで可愛いポーズをしながら、初舞台への意気込みなど答えてゆくさとみ。すると、面接官は鋭い質問を投げかける。「さとみちゃん、脱落者の人たちのこと正直どう思うかな？」答えづらい質問でもカメラが回っているので必ず答えなけれないけない状況に焦るさとみ・・・えっと、それは。えーっと・・・

「もじもじしてちゃダメでしょ？一位なら一位らしく堂々としてなきゃ。ほら、脱落者たちに向けてそのご自慢のキレイな脚を開いてごらん？」は、恥ずかしいです・・・困惑するも、カメラが回っているプレッシャーに洗脳されて自ら両足を開いてしまうさとみ。

「ほらもっと！ちゃんと見せなきゃダメじゃないか～！」ご、ごめんなさい・・・面接官の指示で強制的に脚を開かされパンティが丸見えになってしまうさとみ。断ろうにも断れない状況下で追い詰められながら辱めを受けてゆく・・・

「ちゃんと出来ないようだから、僕が演技指導してあげようか！？」怒った面接官は、さとみのスカートを捲りあげナプキンがはみ出たイヤらしいパンティを露わにする・・・ああ！恥ずかしい！あああ！・・・

目隠しをされながら、イヤらしいことをされる・・・そして、感じてしまうたびにその姿がビデオで撮られていると考えるだけで余計にイヤらしくて淫らな背徳感が込み上げて悶えてしまうさとみ・・・あああ！あああん！・・・「そうやって全身を震わせながら感じている君の姿、たまらないよ。」

「最終面談の本当の合格条件は、僕を満足させることなんだよ。立派な女優になるためにはひとりの男性を満足させることが何よりも大切だからね！」んん！んちゅ！ぶちゅう！・・・さとみの淫らな姿を目に焼きつけてアソコをギンギンに勃起させた面接官は、とんでもない試験を突き付ける！

やがて、ベッドに押し倒されてしまうさとみ。

面接官の硬くて太い指先がさとみのおマ〇コにはいってゆく・・・「ほら！みんなに見せつけてやるんだよ！１位になったらこんなに美味しい思いができるってことをね！！！」ドクドクとGスポットの鼓動が止まらなくなってきて、とてつもないエクスタシーが全身に込み上げてくるさとみ。

もうだめえぇぇぇーーー♡♡♡♡♡♡♡イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡あああああぁぁぁん♡♡♡♡あああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡・・・・さとみが大量の白い愛液を放出しながら果ててしまった瞬間は、しっかりビデオに録画された。この最終面談は、面接官の独断と偏見で私利私欲を満足させるために行った違法行為であった・・・おわり