新人キャバ嬢の初日 ママの徹底指導・・・たまこちゃん編
上京してキャバ嬢として働くことになったたまこ。「ここがあなたの住む部屋よ?好きに使って頂戴ね。」お店のママから寮の部屋に案内される・・・
「それじゃ、おやすみ・・・」バタン・・・とドアが閉まった音が聞こえるとともに、ケータイをいじり女友達に電話をかけるたまこ・・・あ、もしもし?今日から寮で住むことになったよ。またお休みになった時に遊びにいくね・・・上京したてで不安もあり、女友達との癒しトークは長時間に及ぶ・・・
すると、部屋のドアが開き忍び寄る魔の手・・・「おや?こんなはしたない格好で何しているのかしら?」あっ!ママ・・・ごめんなさい・・・ママの存在に気がつき慌ててケータイを切るたまこ。
たまこのセクシーなくびれのうえを、ママのイヤらしい手が這いずりまわる・・・「セッかくキレイなのに、夜更かししてたらお肌が台無しになるでしょ?」はい・・・ごめんなさい・・・あん!・・・
「わたしの言いつけを守れない子はオシオキだよ!」
ああ!ダメェ!ママ♡・・・常に美しくあれねばならないキャバ嬢としての日課が守れなかったので、ママからイケないオシオキを受けてしまうたまこ。
鏡の前で頑丈な鼻フックまで装着させられるたまこ。「ほら!夜中までケータイいじってるからそのキレイなお顔がこんなに台無しになっちゃうのよ!」ママの躾は、反省する気持ちだけでなく心の奥底に眠っていたイケない羞恥心まで込みあげてきてしまうものであった。
熱く濡れてしまったおマ○コをじっくりと確認させられてしまうたまこ。「ちょっと!こんなところヒクつかせてるなんてどういうつもりよ!?」ああ!ママみないでぇ!もっとヒクついちゃうの!・・・「こんなはしたない嬢を雇った覚えはないわよ!」
「仕方ないわ。あなたにはあなたにしかできないお仕事を与えてあげるわ!」淫らな女液が滴るたまこのイヤらしいおマ○コに、ママがバッグから取り出した極太のアレがズブズブと音を立てながら入ってゆく・・・ああああ!!!だめええぇぇ気持ちいいいい!!!イッちゃううぅ!!!!!・・・奥にすすめば進むほど、たまこのイヤらしい喘ぎ声が赤裸々に漏れてゆく。
あああ!!!おマ○コでイッちゃうぅぅぅ!!!!イッちゃうううぅぅ!!!ああああ!!・・・たまこは中イキしながら膝から崩れ落ち、鏡に映るあまりに卑猥な自分の姿に女の悦びに打ちひしがれてしまう・・・「たまこちゃん、嬉しいでしょ?わたしだって鬼じゃないのよ。あなたにはあなたにしかできないお仕事を与えてあげるからね・・・うふふ。」たまこは、お店の女の子の身体目当てでしかない、変態おやじ専用の性奴隷キャバ嬢の仕事を与えられたのであった・・・おわり
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