文化祭で呼び出しを喰らった美人女子高生・・・mayuちゃん編
文化祭が盛りあがって来た頃、mayuはとある仲の良い先輩に部室に呼び出された。
「mayu〜、あんたのクラスのメイド喫茶さ〜、男子ウケ良すぎないかしら??」え〜、だって可愛い揃えたんだから当たり前ですよ〜♪・・・
それにしてもこの部室だけ何故かベッドがあるから、いつも休みにきたくなるんですよね〜♪わ〜い!ふかふかだ〜♪・・・
寝返りを打っているうちに捲れたスカートからパンティが見えてしまうmayu・・・「あんたそれ、高い下着よね??最近、彼氏でもできたの??ねぇ??」せんぱ〜い、なんか今日はツンケンしてて怖いですよ〜??それに、mayuを呼び出したのは何かあったからですか〜??」
「わたしの彼氏が、あんたのクラスのメイド喫茶でナンパしてたのよ・・・さっき、声かけたら返事もしてくれなかったし・・・」えっ??そうだったのですね・・・「あのメイド喫茶って、あんたが考えて可愛い女の子集めたのよね??」は、はい・・・
「どうしてくれるのよ!!!・・・それに、そんなに良い下着つけてるってことはあんたもわたしの彼氏に色目使ってたんでしょ!?」ち、違います!・・・そんなこと・・・
「許さない!絶対に許さないわ!!!」と、mayuの顔を綺麗なスベスベの脚で挟み込む先輩。
せん・・・ぱい・・・苦し!・・・あああ!・・・やがて、大股開きにまでされてしまうmayuは、先輩のスベスベのおみ足の温もりに包まれたまま恥ずかしさともどかしさを感じるあまり、買ったばかりの高い下着をイヤらしく濡らしてしまう・・・
「あ〜あ、せっかくのお下着が濡れちゃったわよ??でも、こっちの方が男子ウケが良いんじゃないかしら!?」先輩の足先で熱くヒクヒク疼く恥部をパンティの上から擦られるmayuの全身に、とてつもないエクスタシーが込みあげてきて止まらなくなってゆく!・・・あああぁぁん♡♡♡♡せんぱ〜〜〜〜〜〜〜い♡♡♡♡♡♡♡♡♡イッくうぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡イっちゃううぅぅ♡あああぁぁぁぁぁぁん!・・・実はmayuはこの先輩のことが好きだったので、叱られるどころが極上の快楽を味わってしまったのであった・・・終わり
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