女の子の一番大切なもの ウエディングいちゃいちゃコース はるかちゃん

「ウエディングドレスきてみたかったの」かわいらしい笑顔で彼に話かけるはるかちゃん

「すごくきれいだよ」じっとはるかちゃんを見つめ、はるかちゃんの頬にやさしく触れる彼。

「キスしてもいい?」しずかに頷くはるかちゃん

彼ははるかちゃんの顔をあげ、ゆっくりと唇を重ねる。

「かわいい・・」彼はそっとはるかちゃんの胸に手をおく。「あっ・・まだだめ・・」

「もうがまんできないよ。ちょっとだけお願い」彼の温かい指先がはるかちゃんのやわらかい胸元へ滑り込む「ああ・・・ダメ・・・感じちゃう」

はるかちゃんの白い肌がほのかに赤く色づいていく。そして彼の指先を小さな可愛い唇でなめながら上目遣いで彼を見上げる。

「なめてくれるの?」はるかちゃんは静かに頷きながら彼のあれをゆっくりとお口に・・・「ああ・・きもちいい・・・はるかちゃんきもちいいよ」彼のあれはますます太く大きくなっていく。

「はるか、初めてなの・・・だからやさしくしてね」はるかちゃんをやさしく抱きしめ、ゆっくりと脚をひろげ、はるかちゃんの脚の間にちかづく彼

「ほのかちゃん愛してるよ。」ゆっくりと彼の熱いアレがほのかちゃんの中に入ってくる。「ああっ!」思わず声をあげるほのかちゃん。「痛くない?大丈夫?」彼は優しくほのかちゃんの入り口にアレを当てたままやさしく乳首をまさぐりだす。

「お願い・・いれて・」ささやくような可愛い声に反応して彼の熱いアレはさらに大きくなり、ゆっくりとほのかちゃんの中へ・・・

「あああ・・そこはだめぇ・・いっちゃう・・きもちいい!!」声を荒げるほのかちゃん。びくっと身体が軽く痙攣し、ほのかちゃんから真っ白い液体があふれ出す。

「可愛いよ」彼は優しくほのかちゃんの身体にキスを。

「恥ずかしい・・」「それじゃ今度は電気を消そうね」「うん」

初めて男性を知ったほのかちゃんは彼に抱き着きキスを。彼はほのかちゃんを何度も優しく抱きしめ、二人は初めての愛し合うときを過ごすのでした。
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