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「今日は、来てくれてありがとう・・・」急にとなりにすわる先輩。恥ずかしそうに下を向くゆみちゃん。

先輩は周りを見渡し、誰もいないのを確認すると、ゆみちゃんのブラウスの上からゆみちゃんの豊満なお胸を・・「あっ、先輩・・何を・・」

「あ、急にごめんね。でももう我慢できないの。ゆみちゃんの事ずっと好きだったの」　先輩はゆみちゃんのブラウスの裾から手を入れ、胸をまさぐる「先輩・・ゆみも・・」。

「ゆみちゃんの全部をみせて」スカートに手を伸ばす先輩・・・。

それにこたえるように美しく伸びた脚を開き先輩の視線を受け入れるゆみちゃん。

ブラウスのボタンをやさしく外し、ブラの中へ手を・・・・・・

「あっ！」思わず声を上げるゆみちゃん。先輩の温かい指先は、ゆっくりとゆみちゃんの豊満な胸をやさしくゆっくりともみあげる・・・

「ねえ鏡の前でいちゃいちゃしましょうよ」先輩はゆみちゃんを鏡の前につれていき、胸を・・・そしてパンティもまさぐる。「みて、感じているゆみちゃんもすごくかわいい！」身体をまさぐられ、めくられ、感じている自分をみせられるゆみちゃん。「だめ先輩・・もうたっていられないの」

ふらふらするゆみちゃんを抱きかかえそっとベットへ横にする先輩。

「ゆみちゃん、本当にかわいいわ！」初めての経験に身体をほてらすゆみちゃん。先輩がゆっくりと脚をさすりながらやがてその手をスカートの中へ

「先輩、パンスト気持ちいいですぅ」先輩の優しい愛撫にゆっくりとシミを広げるパンティ。

ゆみちゃんのブラジャーを外し、柔らかい胸に手をあてる先輩・・「やわらかいきれいなおっぱい！」先輩は、ゆっくりとゆみちゃんの乳房をもみながらゆみちゃんにささやく「ずーっとこうしたかったの」

先輩の言葉に反応するゆみちゃんの乳首は勃起し、先輩の指先で優しくもてあそばれる・・「女の子同士なんて・・・ああ・・・でも気持ちいい！！」声を荒げて身体をくねらすゆみちゃん。

弓なりになったその身体をささえながら、ゆみちゃんの勃起した乳首に唇をあて、ゆっくりと優しく吸い上げる先輩。「ちゅぱちゅぱ・・」「あああ・・・・」

感じているゆみちゃんを温かい目で見つめる先輩。「ゆみちゃんレズ初めてなの？」ゆっくりとうなずくゆみちゃん。先輩は乳首をさわりながらゆみちゃんのパンティへ・・・

「レズの気持ちよさを教えてあげるわ。」ゆみちゃんの下に回り込む先輩。

先輩に見られていると思うとますます身体が熱くなるゆみちゃん。

「ちょっといやらしいことしてもいい？」先輩はゆみちゃんのパンストをゆっくりと破き、パンストの合間に見える真っ白な素肌をゆっくりと指先でさわさわと触りだす。

「先輩、恥ずかしいです・・・」可愛い声で先輩に話かけるゆみちゃん。「大丈夫よ。もっと気持ちよくしてあげるから」ゆみちゃんの敏感になっている乳首の先端にふたたび指を・・・「ああっ！！」身体中に電気が走るゆみちゃん。

優しくゆみちゃんを見つめながら、ゆっくりとパンティのわきから手をいれる先輩。

初めて指先が入ってくる違和感と同時に、先輩の温かい指先のぬくもりをあそこで感じながらパンティのシミはますます広がっていく「ああっ・・これが女の子同士の・・」

徐々に指先の違和感がなくなり、その温かい指先の感覚だけがアソコから身体に伝わってくるゆみちゃん。「先輩の愛情が入ってくる・・・」自然と自分で乳首をさわりながら脚を開き先輩の愛情を身体いっぱいで受け止める・・・

「ゆみちゃん、ここ気持ちいい？」先輩の指先がぱんぱんになったアソコをゆっくりと刺激する・・・バイブのような細やかな振動・・破裂しそうなアソコ・・つきぬけるような快感に身体がうごかなくなるゆみちゃん・・「だめーーいっちゃうう・・・」

あふれ出る透明な愛液・・・身体を痙攣させながらレズビアンの快感を味わうゆみちゃん。「可愛い子は何回も愛される資格があるのよ」先輩は再びゆみちゃんの乳首をなめ、パンパンになりながらも透明な愛液がしたたるパンティの中に手を・・その指先でゆみちゃんの中にやさしく入っていくのでした。