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今日は、女友達の亜由美の家に遊びにきた女子高生のまき。

亜由美は、放課後のブルマ姿のまま帰ってきてまきと談笑する。

仲良しなふたりは、前屈しながら引っ張り合いっこしたりして笑いながら楽しい時間を過ごす。

すると、暴れすぎちゃって服装が乱れたので玄関の鏡のほうへひとりお直しへ向かうまき・・・ガチャ！・・・玄関が突然開き、誰かが帰ってきた！

「あら～、亜由美のお友達？ずいぶんと可愛くて美人さんじゃない♡」亜由美のお姉さんはプロカメラマンであり、冗談半分でまきの身体を触りながらカメラを撮ってゆく・・・あっ！や、やめてください！・・・

「いいじゃないこのくらい。女同士でしょ？」さすがはプロカメラマン。初対面なのに積極的なスキンシップも厭わずリズミカルに写真を撮ってゆくお姉さん・・・だが、この冗談半分のお遊びは女子高生のまきにとって誰にも話せないほどの背徳感があった・・・そっと、スカートの中にいれられたお姉さんの手にお尻をイヤらしく撫でまわされてゆくうちに変な声が出てしまう・・・あっ♡ああ♡・・・ムズムズと込み上げてくる熱い感覚は、まきをイケない気持ちへと誘ってゆく・・・「そのまま待ってなさい・・・」

お姉さんは、リビングにいる亜由美のほうへと向かい何故かマーカーペンを選ばせる。「亜由美、あんたもわたしとまきちゃんのお遊びに付き合ってもらうわよ？」亜由美は何のことかわからなかったが、いつも楽しい遊びを一緒にしてくれるお姉ちゃんの言うことに素直に従った・・・じゃあ、この色にするー！

亜由美のキレイな顔がめちゃくちゃになるほど、独特な色遣いで落書きを施してゆくお姉さん。

そして何故か、床にはブルーシートがひかれる・・・お姉ちゃん、これから何するの？「そういうのは聞いちゃったら楽しさが半減しちゃうでしょ？亜由美は、まきちゃんと一緒にお姉ちゃんの言う通りにしていればいいのよ♪」わかった！・・・ウキウキしながら答える亜由美と、玄関で困惑しているまきはこの後とんんでもなくイケないお遊びを教わってしまうことになる！・・・後半へ続く。