新人として不当な扱いをされたなりきりモデル・・・架純ちゃん編
女子高生の架純は、モデルのアルバイトに応募してみた。
「架純ちゃん明るくって楽しい女の子だね〜♪他のお仕事も紹介できるけど、やってみない??」陽気な架純は、好奇心で迷わず承諾する。
突然、犬の首輪とリードを繋がれる架純。「最近さ〜、なりきりモデルっていうのが流行っていてね。そういうの得意そうだからお願いしたんだけど・・・」と言い、架純の腕をラップでグルグル巻きにする。
「ワンちゃんになりきってくれればいいんだよ〜。はい!笑顔で!」ほんわかした雰囲気で楽しそうにワンちゃんになりきる架純。
「架純ちゃん上手だね〜♪せっかくだから脚もワンちゃんみたくしちゃおうか〜。」カメラマンは、架純の脚もラップでグルグル巻きにしてゆく・・・
「ほらほら、早く動かないと尻尾もつけちゃうよ〜!」ああ♡ああん♡・・・イヤらしい形状の尻尾を、ケツマ○コに入れられてしまう。
「これをちゃんと取ってくるんだよ??」はい・・・だんだんなりきりの要求がリアルさを増してゆき、自分が犬として扱われている背徳感が増してゆく。
腕が使えないから、口だけで必死で咥える架純。
「よくできたね〜!偉いよ架純ちゃん♪良い子のワンちゃんはこうやってご褒美もらえるんだよ〜??」と、カメラマンは架純を大股開きにさせてベッドに寝かせる。
「ほら!ご褒美だよ!?いっぱいいっぱい感じていいんだよ!?ほら!ほらぁ!」やがて、硬くて太い指先をケツマ○コに入れられて、ドクドクと疼くGスポットを断続的に刺激されてゆく架純。どんどん恥部が腫れ上がってきて、とてつもなく熱い何かが一気に込み上げてきてしまう!・・・ああああああ♡♡♡♡♡あああああ♡♡♡♡♡あああああ!!!・・・ワンちゃんになりきった架純は、カメラマンのお兄さんからいっぱいお小遣いをもらったが、それ以上の悦びを覚えてしまった・・・終わり
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