フェチまで曝け出すコスプレ撮影会
今日は、Twitterで募集していたコスプレ撮影会に参加しにきた優亜。セクシーなバドガールのコスプレで現れると、瞬時に喰いついた男性カメラマンがだれもいないブースへ優亜を連れてゆき撮影をしてゆく。
「優亜ちゃん、内緒でお小遣いあげるからちょっとセクシーなポージングしてくれないかな?」誰もみていないから・・・ということで優亜はお小遣い目的で男性カメラマンの前でミニ丈の裾に手をかける・・・
「優亜ちゃんいい子だね・・・おや、パンティのなかが膨らんでいるよ?どういうことかおじさんに教えてもらおうかな?」どういうことって・・・はぁ・・・はぁ・・・優亜・・・みられちゃうと・・・変になっちゃうの・・・切ない顔で見つめてくる女子高生の優亜の姿に、たまらなく興奮しながら撮影を進めてゆく男性カメラマン。
「もっとセクシーなポーズできたら、もっとお小遣いあげちゃうよ。」優亜は、身体を熱くさせながらも男性カメラマンにさっきよりも挑発的なポーズをとってゆく・・・パシャ!パシャ!・・・「優亜ちゃんいい子だね~可愛いのにイヤらしいね~」男性カメラマンにのせられていくうちに、どんどんエッチな気持ちが高まってきてしまう優亜。「優亜ちゃん、今からお小遣いとってくるからここで大人しく待っていなさい。」はい、おじさん・・・男性カメラマンは別のブースへと向かう。
そしてまた、自分好みの美人コスプレイヤーを見つけた男性カメラマンは撮影のスカウトをする。「ねぇ君、このブース締めきってさ、ふたりだけで撮影させてくれないかな?もちろんお小遣いあげるからさ?」わ、わかりました・・・「絶対変なことしないから。ありがとう!」ブースの鍵を閉めにいく男性カメラマン。
すると、カメラを構えながら暮羽のおっぱいを揉みしだいてゆく男性カメラマン・・・あぁ!・・・ちょっと、だめぇ!・・・イヤイヤと抵抗する華奢な暮羽のか弱き姿に、興奮が抑えきれなくなる男性カメラマン・・・「これくらい、いいじゃないか・・・はぁ・・・はぁ・・・いっぱい・・・お小遣いあげるから・・・」
さらに、スカートのうえからイヤらしく暮羽の恥部を弄る男性カメラマン。あぁ♡・・・ああん♡・・・あぁん♡・・・まだ女子高生の暮羽のイケない気持ちが、少しずつ刺激されていってしまう。「その素朴で純情に満ち溢れた顔を撮りたいんだよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」まともなことを言っているようではあるが、完全に股間を膨らませながら荒い息を漏らし興奮しながら撮影を楽しむ男性カメラマン。
ブラウスをはだけさせられしまった暮羽は、このままじゃまずいと思い逃げようとするが・・きゃぁ!・・・力づくで押さえつけられてまたイスに座らされてしまう。そこで、カメラマンとして立派な肩書が記された名刺を暮羽に魅せつける男性カメラマン。「そんなに怯えなくていいよ。怖いことはしないから。それに、僕レベルのカメラマンがお小遣いだすって言ったら半端な額じゃないよ?だから、協力してよ。」レイヤーとして、だれもが知るプロカメラマンだということが判明し、暮羽は承諾してしまう・・・後半へ続く。
コメントを残す