悪い先輩たちしかいない大学サークルの餌食となった新入生たち その2
「ほら、こっちへくるんだ。」大きな全身鏡の前に立たされるみな。
「おお、いいケツしてんじゃねーか。ふふふ・・・」先輩は楽しそうに、みなのスカートを捲りあげて露わになってしまったキレイなお尻をイヤらしく撫でまわしてゆく。
そして、ガバッ!っとブラウスの破られて身に着けているブラジャーがイヤらしくはだけてしまうみな・・・もう、やめて!・・・イヤイヤしてもムズムズとした快楽を与えられながら逃れられない・・・
ああっ!・・・あん!・・・先輩のイヤらしい手はブラジャーの中へと潜り込み、熱く腫れあがってしまった乳首を指先で転がしてゆく・・・
「おお、今日も楽しそうなことやってるじゃないか!俺も混ぜてくれよ!」あとから部屋に入ってきた男の先輩が可愛い圭子を見るや否や、敏感になってしまった圭子の乳首に吸い付いて舌先でイヤらしく転がしてゆく・・・あああ♡ああああ♡・・・
「ちょっと!わたしの圭子ちゃんとらないでよ!!」っと男の先輩を払いのけてランジェリー姿のお姉さんも圭子の熱く腫れあがってしまった乳首を舌先で舐めまわしてゆく・・・ああああ♡ああああん♡・・・今まで味わったことのない淫らな刺激を、お姉さんたちに教え込まれてゆく圭子。
「俺だって我慢できねーんだよ!混ぜてもらうよ!」日頃から禁欲して大量の精子を溜め込んでいる男の先輩のギンギンになった欲棒を強制的に舐めさせられてしまう圭子・・・んちゅ!・・ぶちゅ・・・くちゅ!・・・淫らな唾液音を鳴らしている間、身体中をお姉さんに同時責めさせられてしまう圭子は、あまりの快楽に頭がおかしくなってきそうになる。
圭子にフェラをさせている光景を見ていた別の先輩も感化されて、みなに強制フェラをさせてゆく・・・んちゅ!・・・ぶちゅう!・・・くちゅう!・・・ますます大学生らしからぬカオスな現場を化してゆく。
「ほら、本当はアレが欲しいんだろ?」いやぁ!・・・そんな・・・こと・・・「おい!お前好みらしいからデカチ〇ポ入れてやれ!」みなが好みであった先輩の大きなペニスがズブ・・・ズブ・・・とイヤらしい音をたてながら奥へと入ってゆく・・・
あぁ♡・・・ああ♡・・・あああ♡・・・「ほらぁ!うれしいんだろ!そのイヤらしくてうれしそうな顔いっぱい撮ってやるよ!!」みなが感じてしまうたびに、何度も何度もカメラで撮られてしまうみな。
一方、あまりにも感じまくって可愛い反応をしてしまう圭子の姿に興奮が止まらなくなったお姉さんは、圭子のヒクヒクと疼くケツマ〇コとおマ〇コを同時攻めしてゆく!・・・あああああ!!!!ああああああぁぁん♡・・・快楽中枢であるGスポットを中心に強烈な攻めをされて全身に熱いエクスタシーが何度も何度も込み上げてくる圭子。
やがて、男の先輩のとてつもないビックサイズのデカチ〇ポが圭子の疼きが止まらなくなってしまった熱いケツマ〇コを一気に貫いてゆく!・・・ああああ!!!!あ!あ!あ!ああああああああ!!!!!・・・・同時に、パンパンに腫れがってゆくおマ〇コをお姉さんに激しく弄ばれてゆく!・・・
あああああもうだめぇ!!!らめええぇぇぇぇ!!!!!ああああああ!!!!!ああああああぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡・・・・・激しい絶叫をともに大量の白い愛液をぶちまけながら果ててしまった圭子・・・それと同時に、圭子の入会手続きは勝手に進められてしまう。
みなはベッドに寝かせられてそのまま大股開きをさせられてしまう・・・イヤ!・・・はずかしいです!・・・淫らな恰好にさせられてしまったことで、身体の火照りが止まらなくなってしまうみな。
やがて、男の先輩の大きなおチ〇ポがみなの熱く濡れたおマ〇コにイヤらしい音を立てながら一気に入ってゆく・・・あああ♡ああああ♡ああああぁぁん♡・・・ドクン!ドクン!と激しい疼きが止まらなくなってしまったGスポットをピンポイントで一気に貫いてゆく!・・・
ジンジンと身体の奥底からとてつもなく熱くて淫らな快楽が止めどなく湧き上がってくる!・・・あああああ!!!あああああぁぁん!!!あああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イッくううううぅぅぅ!!!!!・・・逃れようのない強烈なエクスタシーを感じながら果ててしまったみな・・・圭子と同じく入会手続きは勝手に進められてしまい、二人はこのサークルの餌食となってしまった・・・おわり
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