4P淫乱調教・・もう一人の私・・・りこの生徒会長日誌・・
あれは半月前の事です・・・「あなたがりこちゃんね~、生徒会長のあなたがモデルに志願してくれてうれしいわ。ちょっとこのアクセサリーつけてもいい?」女性メイクさんがりこちゃんの両手にアクセサリーを装着。
「あとはよろしくね!」メイクの女性はでていく。「それじゃ高校●粘性の雑誌撮影インタビュー始めるよ。まず普通にポーズしてみて」カメラをもった男にのせられ、ずっとしてみたかったポーズを思う存分してゆくりこ。
数分後・・・「そのままでも充分かわいいんだけど、女子高生らしくドキドキしたポーズも撮ってみようか??」・・・こんなかんじですか??
「いいね~、表情はもっと自然のままでいいよ。りこちゃんすごくかわいいよ。」プロの男性カメラマン褒められながらポーズしてると、ほんとにドキドキして胸が熱くなってくる健気なりこ。
「手を頭の後ろに回して海外女優さんみたいにセクシーなポーズも撮ってみよう。」え・・・ドキドキしちゃいます・・・「大丈夫だよ??おい!アシスタント!ポーズ教えてあげて」
「こうやって、脚もひらくんだよ??」は・・・はい・・・カメラマンのシャッターの音数もだんだん増えてゆく・・・パシャ!パシャ!・・・
高校生の普通の雑誌ですよね・・「そうだよ。女子高生の雑誌だよ。」
「ちゃんとポーズできなきゃカメラマンさんも困っちゃうよ??そんな失礼なことできないよね??」あっ!・・・ポージングを指導するアシスタントはりこをそっと抱き寄せ、胸のふくらみに手を伸ばす・・・
「どんどんいい表情になってくるね??お兄さんも嬉しくなっちゃうな。」ご満悦なカメラマンのイヤらしい手がりこのアソコへ・・・あっ!・・・だめ!・・・あん!・・・
「笑顔忘れないで!顔はカメラ向けて!」あられもない姿を必死な笑顔で晒す美少女の姿に、男たちのアソコがギンギンにそそり勃ってゆく。
「これでテスト撮影は終わりだよ。これから本番いくよ」・・・??ああっ!・・・そこだめ・・・・・ああっ!・・・「ほら!笑顔でいるんだよ??」声をあげてしまうときも笑顔でいるという淫らな指示が、りこの心と身体を熱く犯してゆく。
胸をはだけさせられ、押し倒されるりこ・・・「下着もこんなにかわいいのはいてきたんだね??」はぁ・・・はぁい
・・・動けなくされたりこは、その華奢で美しい肢体を男たちの好き勝手に弄ばれてゆく・・・
・・・やめてください・・私は普通のモデルに応募したのに・・きいてない・・・抵抗するりこちゃんの両手はアクセサリーという名の拘束具で動けない・・・いやらしいなにかがりこのブラジャーのなかに仕込まれ、カメラマンのいう通り欲しがっている表情がみるみるうちに引き出されてゆく。
気持ち悪いおじさんにこんないけないことされるなんて・・・屈辱感と裏腹に、昔みたことがあるエッチな小説が脳裏を横切り、身体が勝手に反応して濡れていくりこ。・・・違うこんなの私じゃない・・・
ペチョ!・・・クチュ!・・・ブチュ!・・・あっ!・・・・あぁん!・・・思わず声をあげるりこちゃん・・・解放されたもう一人のりこちゃん・・・快楽のオアシスが頭の鮮明に駆け巡り、男の唾液、舌先が乳首をもてあそぶたびに身体がひくひくと痙攣し、奥から熱いものがこみあげてくる・・
「いい声きこえてきたけど、そろそろおぼれてきたのかしら?」ほくそえみたたずむメイクさん。・・・・助けて・・・メイクさんに目を向けるりこちゃん。「あなたたちご褒美をあげなさい」・・・あああ!ああああ!あっあっあっあっ!・・・りこの淫靡な声はスタジオ中に響き渡る・・・
「なんだ?今日はずいぶんと若いむすめじゃないか??おれも混ぜてくれよ??」と、受付のおじさんがアソコをおっ勃てながらやってきて興奮状態のりこちゃんの目の前にぎんぎんになったあそこを差し出し無理やりをにぎり触らせる。
「あら、りこちゃん、ちゃんとおじさんに挨拶しなさい」・・・おじさん・・・おっきい・・・ふとくて・・・おっきい・・・自然と発する淫乱な言葉。
「やっぱりあなた淫乱女子高生だったのね。ほら、ほしかったら素直に言ってごらん??まずはうえのお口から練習させてあげるわ」メイクさんがりこちゃんの可愛い口へ指先をするっとすべりこませる。・・・うううんん・・・
目の前にそそり勃つ生のおチ〇ポ・・・「ほら、りこちゃん妄想してごらん。これがりこちゃんの清らかな身体のなかにはいっていくのよ。」・・・はぁ・・・はぁ・・・・・りこの妄想はとまらなくなり、アソコが勝手に何かを吸い込んでしまうような卑猥な呼吸でヒクついてしまう。
メイクさんはりこちゃんの身体をうつぶせにさせ、おとこのあそこへ顔をおしつける・・・うぐっ・・・「歯をたてたらお仕置きよ」・・・
「もっと舌先でぺろぺろしてごらん」はぁ・・・はぁい・・・あぁん・・仰向けカメラマンのあれからあふれでる透明の液体・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・「そうよ。普段のあなたが仮の姿なの。本当のあなたをさらけ出してあげるわ!」
「あら?下のお口もひくひくしてるわね。」
メイクさんはりこちゃんの下のお口に、淫乱けつ●んこになる機械を挿入していく・・・んちゅ!・・・ヌプ!ヌプ!ヌプ!・・・ゴキュ!・・・美少女からは想像もつかないほどの淫らな唾液音が男たちのアソコをさらにおっ勃ててゆく。「準備ができたたわ」
身体を火照らし夢中で穂先を喉奥まで突っ込み舐めまくるりこの姿に興奮冷めやらぬ男たち。「ほら、アシスタント君。あなたの身体の一部もいれてあげなさい」
「ああ、きついけつ●んこだ!」アシスタントの指がりこちゃんのアソコでうねりだす・・・
「女子高生はもう女なんだよ」アシスタントのアレがぬめっとりこちゃんのけつ●んこにつきささる・・・あああーーー!!!あああああ!!!!!・・・熱くて固い棒が純潔な身体を徐々に汚していく・・・「私じゃなくなっちゃうう!!!いや・・・・」かろうじて残っていたもう一人の理性をもつりこちゃん
が徐々に消えていく・・・・
うえのお口もしたのお口も、ギチギチに締めつけられながら犯されてゆくりこちゃんはすでに淫乱女子高生へ変貌していた。・・・あああ・・・何かに満たされていく・・・気持ちいい・・・もっと・・もっと・・・。
やがて、男たちも叫び声をあげて動きがはげしくなってゆく!「うっ!!!もうだめだ!がまんできねーーーー!!!!イッっちゃううううう!!!!!」ふたりの男の溜まりにたまった大量の精液が、りこの体内へドクドクと飛び散り、りこのGスポットへとぶちあたる・・・ああああんん・・・
りこちゃんのけつ●んこからは、男の白い液体が滴れ落ち、りこちゃんのぺにくりからもまた、透明な液体が糸を引いてベットをぐちゅぐちゅに濡らしている。
身体中をつけ抜ける快感に、うごけないりこちゃん。「やだ、この子、まだペに●りがひくひくしてるわ。お前たち快楽地獄へ落としてあげるのよ」アシスタントはりこちゃんのアソコを・・・ああああ!!!だめえぇぇぇ!!!!!イクッ!!!!!イッちゃうううぅぅぅ!!!!ああああぁぁぁぁぁぁん!!!!!!・・・
・・・・もっと・・・もっと・・ほしいの・・・ほてる身体を男たちにおしつけ続け、男たちは・・・・
そうです。メイクさんたちの陰謀で、女の子としての快楽を追求する淫乱女子高生へ変貌してしまったんです・・・続く
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