はじめてのレズ!?撮影バイトで起きた色仕掛け
「どうしよう・・きちゃった・・・」行くと帰れなくなると言われている秘密クラブへ潜入取材にきたライターのゆみちゃん。
「長らくお待たせしました」ドアが開けられる中に入ることが許されたゆみちゃん。
奥にいたオーナーらしき女性へ挨拶するゆみちゃん
「本日は取材を受けていただきありがとうございます。」女性までの距離は遠い。
「入室者は写真を撮るので」と、立ち姿のプロフィール写真を何枚か撮られてゆく
オーナーが急に話しかける・・・ゆみちゃん、清純派モデルに憧れてるの?・・・「はい」・・・なんでそんなこ知ってるんだろう??
疑問に思いながらもインタビューを続けようと笑顔でお話を続けようとしたその時、
・・・オーナー指先はゆみちゃんの胸元へ・・・あら?ゆみちゃん、大きいのね?・・・「は・・・はい・・・」
「編集長からは聞いているわ。潜入体験してこいって言われてるのよね」オーナー指先はゆみの下着へ・・・
そう・・・いい表情よ。もっと、その調子で・・・「はぁ・・・はぁい・・・」気づかぬ間にオーナーのペースに引き込まれるゆみ。
「!!・・・ああ!・・・オーナー・・さん!?」困惑する気持ちとは裏腹に、どこか込みあげてしまうゆみのイケない気持ちを弄ぶオーナー
ゆみちゃん、すごくすてき・・・なにも抵抗できないほど華奢で、清純なゆみのあまりに美しい肢体に、女性オーナーは息を荒げ夢中になる
イジらしい魔の手が、ゆみのヒクついた恥丘を這う・・・「!!!」なにこれ・・・こえもでないわ・・・
ハマっちゃうわ、あたし。こんなに清純でイヤらしい娘、はじめて・・・「ぁあ!ああ!」たったひとつの指先なのに、全身が震えあがるほど悶えるゆみ
意のままに淫れゆくゆみを弄び、囁くオーナーは呟く・・・いつもあなたの事は全て編集長か聞いて知っていたわ。「いい子が入ったって」。
ここは、レジビアン倶楽部よ!・・・「うれしい!・・・ゆみ、お姉さんに・・・もっと!」
シてほしいんでしょ??・・・こうやって、いわれなくたって全部、シてほしいことしてあげるわ?・・・「あっ!ああっ!あああ!」揉みしだかれるほどに、女の気持ちをここまで深く理解し尽しているお姉さんの優しい愛情にどんどん淫らにされ、味わったことのない倒錯的快楽に溺れてゆく
嗅覚まで鋭いおねえさんは、ゆみの一番メスたらしい香りを在処を嗅ぎつけ、涎をたらしながら嬉しそうに舌なめずりをする・・・み~つけた♡あたしがほしかったもの・・・うふふ。キツく締め付けるアソコのヒダに、すこし擦れるだけで、頭が真っ白になるほどじんわりした快楽の熱にうなされるゆみ「ああああ!おかしくなりそう!おねえさま!!」
でもほんとにほしかったものは、コレよ??・・・ゆみのアソコの奥でおねえさまを誘っているかのように激しく脈動がとまらないイヤらしいスポットが、かき乱されてゆく!「・・・・・!!!!!!」何が起きたかわからないほどの心地よい快楽の渦に飲み込まれてゆく・・・きょうがはじめてだったの?おねえさんも、こんなのはじめてよ。もっともっと、ゆみちゃんのこと、深く調べさせてもらうわ・・・(完)
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