忘れられない快楽・・・完全女人化調教・・・マリちゃん
「こんにちは。あの・・・」
「あら?マリちゃん。どうしたの?もう借金はなくなったはずよ。」
「あの・・・えっと・・・」
「女性の格好で男性に抱かれて・・とても気持ちよくて・・中だしされたときも男性が自分に欲情して自分のからだでいってくれて嬉しい♪幸せと思ってしまったんです。だからまた・・」
全てを見透かしたマリアは、再びまりに呪文をかける。私が言う通りに言えたら願いをかなえてあげるわ
「私はマリ。マリは今日から男をやめます。マリは女の子」
「私はマリ・・・マリは、おチンポ大好きです・・・ザーメンも・・・大好き・・」
「私はマリ・・・マリは、おチンポ大好きです・・・ザーメンも・・・大好き・・」
唱えるうちに、マリの中の男は消えていき、徹底的に男好きのする女に仕上げられるマリちゃん。
「それじゃ客いれるわよ。」
突然入ってきた男たちは、有無を言わせずにマリの身体へ群がりむさぼり始める・・
美しい女のマリ。身体中さわられながらあそこからじわっと愛液があふれでる
「もうこんなに濡れてるのか。淫乱な女だな」
マリの乳房をもみあげむさぼりつく男「ちゅぱちゅぱ」・・・ああああんん・・・
「本当はこれが欲しいんだろ?」ちんぽでマリちゃんの乳首をもてあそぶもう一人の男
ちんぽを見た途端、飛びつくようにそれをじっとみつめ唇を寄せるマリ・・・
「ほら、ご奉仕しろよ」
背後からはもう一人の男がマリのアソコへ指をいれ締まりを確認する・・・
「いいけつしているな。これが女人化した男のお●んこか」
その指先はマリのヒブへとずぶずぶのめりこむ・・・ああん・・まだだめ・・・
「こっちもくわえろよ」 両手に男のアレを握り交互フェラを繰り返すマリ・・・
「もと奥までなめろよ」「うっぐぐう・・・」よだれをながしながら二つの棒をむさぼりだすマリちゃん・・そうこれが欲しかったの・・・マリおかしくなりそう・・・・
「下の口にも入れてやるよ。」男は勃起したアレをマリのあそこへぬめっとすべりこませる
「ああ気持ちいい!!できたての膣はしまりがいいな。」
「もっとのどまでいれろよ」
上からも下からもいれられて串刺しになりながら、身体がどんどんほってっていくマリ・・
・・・もうだめ・・・マリの中で生き物のようにうごく男のアレがぱんぱんにマリの膣の中でぼう超していく・・・「ああああんん・・・!そこだめぇーーいっちゃうう」自ら乳首をもてあそび始めるマリちゃん・・身体の中から熱い・・・「だめだ我慢できない!!」マリの膣の中で、男の棒からどぴゅっと飛び出しそれがマリのGスポットへと直撃・・・マリの身体を快楽が突き抜ける・・・自分が自分でなくなる瞬間・・・
「おお、可愛い顔していくんだな」男はマリの唇をこじ開け舌をねじ込む・・・
「・・・ください・・・」キスの合間にマリがつぶやく・・・「お願いください・・・」
マリの膣へねじ込まれた2本目の棒は、膣から抜き出され、膣から垂れている白い液体の残りをマリの身体に思い切りかける・・・二本の棒からでた精液はマリの身体の中そして皮膚から吸収され、つややかな女の身体へと変貌していくマリ・・・
「ねえ、もっと欲しいいの・・・マリは女の子・・ザーメンもおチンポも大好きな女の子・・・」
解ける事のない呪文・・・膣からしたたる中だしされた白い液体・・・標的にされた精液まみれの身体・・・マリ・・・彼には、ひとかけらの男としての尊厳も、そして彼自身も消えてなくなっているのであった。
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