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放課後・・・呼び出された美香ちゃん
「優等生なのに、なんでお化粧なんかしだしたんだ？」

担任の舐めるような視線はスカートへ・・・「それに、スカート丈まで短くして。」み、みないでください・・・

「ん？先生は心配しているだけなんだぞ？何か悩みがあるなら先生にいってごらん。なんでも相談にのるよ」と、そっと肩に手をやり、クイッと身を寄せる教師。

無言でうつむく美香ちゃんに担任は背後から密着「言えない事なのかな？」だんだん荒くなる吐息交じりに耳元で囁く声・・・「いやぁ・・・」抵抗しても掴まれた手がほどけない・・・

「いけない生徒だな。言えないなら身体に聞くしかないな」いやらしい手つきでじっくりと、女子生徒のスカートの辺りをモゾモゾ触りだす教師。

「きゃぁっ・・・」唐突にスカートをめくりあげだす担任。「ほら目の前の鏡を見てごらん」恥ずかしくて顔をあげらえれない美香ちゃん。誰かの視線も感じる・・・「先生・・・ちがうんです・・・いやぁ・・」

「なに？聞こえないよ」今度は勢いよくスカートをめくりあげ、求めていた純白の景色に涎を垂らしながら笑みをこぼす担任。「こんなにかわいいパンティ穿いてたんだね。はぁあ・・・はぁあ・・・」担任としての責務と称し、恥じらがとまらない女子生徒に禁断のボディーチェックがはじまってゆく。

「ああっ！・・・あん！・・」思わず声をあげる美香ちゃん・・・「答えはここかな？」担任のボディーチェックがエスカレートしていく・・・男になった担任のその手はまずスカートの奥へ、そして純情な反応をする女子生徒の顔を不適な笑みを浮かべながら今度はその秘部へ指先を遊ばせながら執り行われてゆく・・・

「いやらしいにおいがしてきたぞ」男の熟年のテクニックに感じ悶えはじめてしまう美香ちゃん・・「先生・・ごめんなさい・・・あやまるからやめて・・」「推薦取り消しされたくないだろ？」と、ここぞとばかりに勝ち誇った笑みを浮かべ、はち切れんばかりにアソコをギンギンに膨らませる担任。

「あん！・・・あん！・・・だめぇ」・・・美香ちゃんを押し倒し、美香ちゃんのまだ男をしらないピンク色の乳首にむさぼりつく担任という名の男。「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・可愛いおっぱいだね」生徒指導室からは聞こえるはずもない、みだらな嬌声が部屋の外にもれてしまうほどに響き渡る。

「あら？何をしてるの？美香ちゃんここシミになってるわ。どこか悪いところがあるのかしら？」二人をのぞき見していた保健室の女教師が美香ちゃんのパンティに手をのばす・・・「やめてー！！」

「この娘は、もっときちんとしたお仕置きが必要みたいね。」保健室の先生が赤い紐をカバンからだし、巧に美香ちゃんを拘束する・・・担任の先生と保健室の先生のダブルちぇくが始まる・・「あああ！らめぇ”あぁ！・・・」熱くなる身体・・・初めての心地よい快感と恥ずかしさで頭が真っ白になっていく美香ちゃん・・

「あん！・・・あん！あああ！・・・」傲慢なほどいやらしい手つきでブラの奥に潜む恥部をもてあそばれていくうちに、女子生徒の「女」としての悦びが熱い快楽とともにとまらなくなってゆく。

「チュチュ！・・・クチュクチュ！！！・・・ピチャ！・・」「・あーーーーん！うあぁあああん！！！」もはや、泣き叫びたくなるほどの快楽の渦へと一気に飲み込まれてゆく女子生徒の身体の火照りはどんどんとまらなくなり、純白のパンティには洪水で溢れるほどの愛駅がしとどに溢れていた。

とうとうパンティのなかへ手を入れた教師は、パンパンに膨らんだ女子生徒の熱く濡れたクリ〇リスを激しく弄び、思わず担任に抱きついてしまう美香ちゃん。「あああーーー！！！！あああああああ！！！！！！もうだめぇ！！！！せんせいいい！！！！！」

「ほら、写真とっちゃうわよ。ばらまいてもいいの？」熟練の技とはずかしさで頭が真っ白になり、女としての本能に身体を支配された美香ちゃん・・・「いやーーいっちゃううぅーー！！」あふれ出る大量の愛液が清楚なセーラー服を白くそめていく・・・「美香ちゃん、生徒会長でいたいのよね？推薦も欲しいんでしょ？」「誰にもいわないで・・・先生お願い・・・」ほてりながら懇願する美香ちゃん・・「じゃあ、また明日まってるよ・・・」清楚な女生徒をもてあそぶ担任と保健室の先生はにやりとわらいながらロープをほどき美香ちゃんの頭をなでるのでした（完）