「お姉ちゃんやめて!」美少年調教!長襦袢の女 つばさちゃん編
「お姉ちゃんのクローゼットにあったお洋服可愛い♪」姉の留守に和ロりをきて楽しむつばさちゃん
「こら!またお姉ちゃんのお洋服きてるのね。悪い子にはおしおきね!」
お姉ちゃんはつばさちゃんに覆いかぶさり・・・・
またたくまに縛り上げる。「あら、いい眺めね♪」「お姉ちゃんごめんなさい・・・」ふさがれた口からきこえる声にならない音・・・「うぐっ・・・」
おねえちゃんのキレイな大きい目に見つめられるだけで、身体がジーンとしてくるつばさちゃん
じわっとあふれ出る愛液がパンティを濡らし・・そのシミはやがてパンストのテカリとなって表面にあらわれてくる・・・「あら?このパンスト水漏れしてるじゃない」びりびりとパンストを切り裂く音・・・おねえちゃん・・やめて・・・はずかしいい・・みないで・・・
やぶられたパンスト・・・・純白のパンティはぺに●りの形がくっきり浮き出るほどにべとべとに湿っている・・「あーら?これなーに?」
「つばさ。どこか悪いのかしら?おねえちゃんがつばさの身体をしらべてあげるね」
おねえちゃんはゆっくりとつばさちゃんの秘部へ指を・・・「あああっ・・」思わず声をあげるつばさちゃん・・・「つばさちゃん。いたずらばかりして。もういい加減に大人にならないと」お姉ちゃんは温かい指先をゆっくりとつばさちゃんの秘部の奥へ奥へとすべりこませていく・・・「あなたまだ処女なのね。うふふ可愛い♪つばさちゃんの喘ぎ声ききたいから口枷特別にとってあげるわ」
口枷をはずした途端に・・・大きい声が部屋中に響き渡る・・「あああ!!おねえちゃん!!気持ちいい!!」「ほら、女としていってごらんなさい。おねえちゃんの指でいくの。」
「お姉ちゃん私レズじゃない!!レズじゃないもん・・あああっ・・・」
「恥ずかしがってかわいい子ね」お姉ちゃんはつばさちゃんにそっと目隠しを・・・そしてピンク色の突起した乳首を細く長い指先で軽い刺激を・・・「あああっ・・・」・・・「あら、可愛い声」・・・
「ちゅぱちゅぱ」お姉ちゃんの温かく柔らかい唇がつばさちゃんの乳房をそして乳輪を・・・やがて乳首をじっとりとそしてやさしく吸い上げなめはじめる・・視覚をうばわれたつばさちゃんの身体は、音とお姉ちゃんの温かい肌への感覚で敏感に反応を始める・・・
「あら?つばさ?これはなーに?つばさは私の完璧な妹にならなきゃだめよ」
お姉ちゃんはつばさちゃんのぺに●りをしばりあげ、引き抜こうとする・・・「こんなものいらないわよね♪」
お姉ちゃんの柔らかく白い指先が、僕のアレにふれている・・・考えるだけで頭がおかしくなるくらいうれしい・・・「おねえちゃんもっともっとぉーー!!」
しばられたぺに●りがぱんぱんになり、赤いロープが食い込みだしたとき、どくどくと流れ出る白い愛液・・・びくびくと震えるつばさちゃんの身体・・・「本当にかわいい私の弟♪さあまた口枷しましょうね」
「おねえちゃんはお出かけしてくるから、このまままってるのよ」あああ・・おねえちゃん・・・もどってきて・・どこにもとどかないうめき声をあげながら、愛液にまみれ、主の帰りをまつ子犬のようにこきざみに震えながら食い込むロープの快感を味わっていた・・
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