取引先で教え込まれた商談のイロハ・・・麗奈ちゃん編

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取引先と商談のため、某商社のエレベーターに乗り込むOLの麗奈・・・「あっ!ちょっと待ってください・・・」ドアが閉まる寸前、ストライプのOLスーツを着た女性がひとり乗ってきた。

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(ハァ〜・・・今日は熱いわね〜・・・)と、ここに来るまで初夏の洗練を受けたので、こっそり胸元を開けて涼もうとする麗奈。一緒に乗っていた女性は、その姿をさりげなく見ていたので麗奈はどこかでイヤらしい視線を感じていた・・・ピンポーン・・・エレベーターの扉が開くと、麗奈と女性は同じ階に降りた。

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「あら?あなた麗奈さん?今日はよろしくお願いいたします。」その女性は商談相手の方だったので、オフィスに案内された麗奈。「商談の前に、お茶はいかがですか?」あ、じゃあ冷たいものをお願いします・・・取引先の女性は、一旦その場を離れる・・・

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「あら、ごめんなさい・・・いま丁度お茶を切らしてたみたいで・・・」と謝りながら、断りもなく麗奈の頬をそっと撫でまわす取引先の女性。あ・・・お、お構いなく・・・一瞬、困惑した麗奈は手が触れた辺りがひんやりとしたが、次第に身体中に熱が帯びてゆき変な感覚に苛まれる。

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はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい私・・・熱でも出ちゃったみたい・・・今日は帰ります・・・「どうしたの?大丈夫?はい、ここに寝てちょうだい・・・」と取引先の女性は麗奈を寝かせ、火照った身体を心配してパンストを脱がせてゆく・・・

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はぁ・・はぁ・・・ほんとに・・・気を遣わせちゃって・・ごめんなさい・・・身体がどんどん火照ってきて動けなくなってしまう麗奈。「いいのよ?心配しないで。ここでゆっくり休んでから帰るといいわ・・・」麗奈は、恥ずかしい格好で取引先に気を遣わせてしまっていることに申し訳ない気持ちでいっぱいになってくる。

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すると、動けない麗奈のアソコの毛を丁寧にジョリジョリと剃ってゆく取引先の女性・・・「そういえば、麗奈さんってうちの商品ご存知かしら?まさか、何も調べないで商談しに来たんじゃないでしょうね?」はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・徹夜続きで中々調べられなくて・・・ジョリジョリとアソコの毛を剃られてゆくたびに、おマ○コがツルツルになってゆき麗奈の身体の火照りはジンジンとした淫らな背徳感が入り乱れた快楽へと化してゆく。

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「知らないみたいだから使わせてあげたけど、この剃り心地どう?デリケートゾーンにも優しくて女性にウケそうでしょ?」」取引先の商品でツルツルになった恥部を見せられて、恥ずかしさが込みあげると同時にまるで幼女に戻ったかのような悦びが芽生えてしまう麗奈・・・はぁ・・はぁあ・・・あん・・・何故だかイヤらしい気持ちが止まらない麗奈は、オフィスには相応しくない淫らな喘ぎ声を出してしまう。

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「もう、麗奈さんったら。うちの商品がそんなに良かったからってそんなイヤらしい声出しちゃだめでしょ?ましてやここは取引先の会社なのよ?ほんとにイヤらしい人ね〜・・・」あっ・・・あん・・・ああ・・・と取引先の女性は麗奈の乳首を摘んだり転がしたりしながら注意をする。

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「そんなんじゃどこの会社行っても、日々のストレスで性欲を溜めまくってる男性社員たちの裏のアイドル社員にさせられちゃいますよ?」ああ!そんなこと・・・言わないでください・・・ああん♡・・・淫らな快楽が、麗奈をのイケない気持ちを容赦なく刺激してゆく。

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「このまま帰ったら、あなたもまずいんじゃない?だから、あなたの会社に不利益が被らないようにまだ未発表の商品を紹介してあげるわ。」はぁ・・・はぁあ・・・はい・・・お願いします・・・麗奈は淫らな快楽に苛まれながらも、会社に迷惑をかけてしまうOLとしての焦りもあり必死であった。

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やがて、取引先の女性が持ってきた未発表の商品を熱くヒクついてしまうアソコの奥まで入れられてしまう麗奈。ああああ♡♡♡♡♡あああああ♡♡♡♡♡あああぁぁん♡♡♡♡気持ちいですうぅぅう♡♡♡♡イッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡・・・あふれ出る大量の白い愛液。「その薬の効果は永遠に続くの。今日からあなたは私専用の秘書。この部屋で毎日可愛がってあげるわ。女性は扉に鍵をかけでていき、残された麗奈は身体をひくひくさせてその余韻に浸り続けるのでした。

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