蝋人形の館・・・女人化クリニック 小林由香ちゃん
最近仕事で疲れぎみの僕は、「生まれ変わったように疲れが取れる!」と書かれた不思議なクリニックに予約をして訪れた。ドアを開けると三人の女性が待ち構えていた。
「いらっしゃいませ。」ドアを閉め部屋へ入った途端・・三人はよってたかって服をはぎ取り始める。「さあ、つかれたでしょ。これをお飲みなさい」無理やり温かいお茶をのまさせる僕。「あの・・・」部屋を間違ったかあと出ようとしたその時、身体がうごかない・・・なんだか身体がほかほかしてくる・・・
「さぁこちらへどうぞ!」無理やり鏡台の前にすわらされ、僕の顔何かを塗り始める。
「何も話さなくても大丈夫。私たちがあなたを生まれ変わらせてあげるから」・・・女性たちは口々にいろいろとささやきだす。「あら、この子胸がもうふくらみだしたわ」「ねえ、フランス人形みたいになりそうね」
鏡を見るとあっという間に女の子のメイクをされた僕がいた・・・
「今からあなたは由香ちゃんよ、由香ちゃんはかわいいわね。白いパンティがお似合いよ」
・・・僕?由香ちゃん?なんで?・・・・
「足を広げてごらんなさい」無理やり脚を広げられる僕・・・「やだー!!もう女の子ね、祝い汁が染みてるじゃない!!」・・・恥ずかしい・・・でもうごけない・・・
「うわー!可愛い♪お人形ごっこはいくつになってもやめられないわね(笑)」
椅子に座らされ、手足を勝手にうごかされる僕・・まだ施術が足りないみたい。もう一人の女性が呪文を唱える・・・頭がぼーっとしてくる・・・あれ?疲れてがとれてる・・・それに僕・・女の子??・・
「そっちの椅子に移動しましょう。」「あら?椅子になにかお汁がついてるわ!」
「ああ・・・みないで・・・・うごけない・・・これじゃ人形じゃないか・・」声もだせない動けない由香ちゃんが必死になんとか手を動かそうとするその時
「大変!おもらししてるかも!」おねえちゃんたちは僕をそのままベットまで運び、放り出す。
「やだー!!ものすごいお汁!!!」女性たちの視線がつきささる・・・みられるたびに動くこともできない僕は、恥ずかしさでどんどんお汁があふれてしまう・・
「生まれ変わりたかったんでしょう?あなたは何もしなくていいの。目を開けることも自分で動くこともできない「お人形さんよ」
「この患者さんすごくかわいい♪ちょっとやらしいポーズさせちゃいましょうよ」
両手を脚にくっつけ、大股開きにさせられる僕・・・・・ふわふわなドレス・・つるつるのパンティが僕のあそこをますます濡らしていく・・・意識はあるのに・・・うごけない・・・
「あなたは由香ちゃんよ。可愛い由香ちゃん♪あなたを明日出荷しないとならないの。だから今日は私たちがたっぷりかわいがってあげるからね」優しくほほをなでながら施術師たちが身体中をまさぐりだす・・
「やだこの子、ミルク飲ませてないのにまたシミがでてきてる!」「普通のお人形では出荷できないわね・・どうする?」
「仕方ないわ、大人のおもちゃ人形にしましょう。」由香ちゃんの口をこじあけ、男根をねじ込む彼女達・・・「口の中をお●んこみたくしちゃおうよ」
「それならお胸もぱいずりできるくらい大きくしなくちゃ!!」由香ちゃんの胸をもみしだく施術師・・・
「感度があがるお薬をぬっちゃえ!」・・・ああああんん・・・声にならない嗚咽を発する由香ちゃん・・・
「喘ぎ声だけだせるようにしてあげるわ」施術師は由香ちゃんの耳元でまた呪文をささやく
「お前は性人形。喘ぎ声だけお話できる性人形」
一人の施術師が由香ちゃんのアソコへ指を・・「きゃーすごーいちゃんとおま●こできてるわ!」「乳首もピンク色になったわよ♪」出荷までまだ三時間あるから感度調査しましょうよ
施術師たちは由香ちゃんの身体をもてあそびはじめる。由香ちゃんの喘ぎ声だけがこだまする施術室・・・
「最後にロウをながしこんだらできあがりよ」由香ちゃんの口からロウをながしこみ蓋をする施術師・・・「ほら、生まれ変われたでしょ?良いご主人様にもらわれますように!」
女性たちは由香ちゃんを箱詰めしてそのまま部屋を去っていくのでした。p>
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