初めての男性体験!美少女制服デリヘル調教・・・ともよちゃん
「うまくいったよ!」友達の代わりにアルバイトの面接に来たともよちゃん。
「ありがとう!あとは面接だよね♪私のせいでごめんね、よろしくね!」
逃げるように走り去る友達・・単なる日払いのアルバイトなのにどうしたんだろう・・・
面接会場にはいると、不穏な空気が漂っている・・なんだろう??デリバリーのアルバイトってきいていたけど・・
「とりあえずそこにすわって。あなた、ともよちゃんね」
・・・えっ!ばれた!?やばい!!・・・
「大丈夫よ。まりこちゃんから紹介で代わりに来たんでしょ?」
「上玉だわ。すぐにお客様紹介できそうね。」
面接官の女性は、すばやくともよちゃんの手足を縛り付け、ベットへ拘束する・・
「やめてください!」・・・あなた、友達がどうなってもいいの?おとなしくしてなさい・・
「私、デリバリーの代役できたんです。なんでこんなこと・・・」
・・・ふふふ。デリバリーって何のことかわかってないのね。いい?これからあなたはいう通りにするの。そうすれば拘束をといてあげるわ。「わかりました!いうこと聞くから早くほどいて!!」
・・・それじゃ、まずこの男性の前でひざまずいてまずご挨拶なさい・・・いう通りにしないと帰れないわよ・・・しぶしぶひざまずくともよちゃん。「・・・」
・・・挨拶もできないの?帰れなくてもいいの?・・「ともよです・・よろしくお願いします・・」
屈辱感を味わいながらもゆっくりと頭をさげながら逃げるタイミングを計るともよちゃん・・・
「そこの椅子にすわれよ」男は低い声でゆっくりと命令を始める・・・「ははい・・・」
じっとともよちゃんを眺めた後、急にスカートの中に頭を入れパンティの匂いを嗅ぐ男「うーんいいにおいだ。こいつは処女だな?」「いやーーー!!やめて・・・」面接官の言葉が頭をよぎる・・・まりこちゃんの代わりにきたのよね?大切な友達に何があってもいいの?・・・抵抗をやめて男にされるがままのともよちゃん
「まだ女子高生なのに、いい身体してるね」いやらしい男の荒い鼻息、ねとりとした指先がともよちゃんの身体にまとわりつく・・・
「しゃがめよ」言われた通りに男のまえにひざまずくともよちゃん・・「ほらさわってみろ」
パンティへ手を無理やり手をおかれ、男のアソコを無理やりさわらされる・・「もういや・・・」
「何?舐めたいって?」おもむろにパンツを下す男。「ほらその可愛いお口でなめてごらん」
初めての男性器・・・ともよちゃんはじーっとみつめながらもどうしようもない状況の中、男性器に手を添えてじっと男を見る
「聞こえなかったのかな?」・・・「ごめんなさい」・・はじめての男性器に唇をあてるともよちゃん・・
「ぺろぺろ・・・」・・・
「もっと音をたてて!それじゃ男をよろこばせられないじゃない」後ろにいた女性がともよちゃんの頭をぐいっと男性器に向かってひきよせ口の中に押し込む「うぐっ・・・」・・「手をつかうんじゃないよ。ほらもっと音をたてて!!」・・・「ちゅぱちゅぱ・・ぐちゅぐちゅ・・・」・・・「あら?やればできるじゃない」
「それじゃあとはお客様の好きにしていただいて大丈夫です。」女は出ていく・・・ 「君高校性だよね。きみみたいなかわいい子がなんでこんなところで働いてるの?」女性がいなくなったとたんやさしく話かける男性。・・・「あの・・友達が・・・」
「人のせいにするなんて悪い子だな。」ベットへ押し倒し覆いかぶさる男
男の強い力で動けず脚をバタバタさせるともよちゃん
ともよちゃんの唇を奪い、耳元へ・・・そしてうなじをはう男のいやらしいく温かい唇・・・[あああ・・ん」・・思わず声を上げるともよちゃん・・・「本当はこういうこと興味あったんだろ?」男はセーラー服をめくりあげともよちゃんの乳首を吸い上げる「ちぱちゅぱ。じゅるじゅる・・」「あああっ・・・ん・・きもちいい・・」
思わず男にだきつくともよちゃん・・・これが女になるっていうことなの?ともよちゃんの身体がだんだんと熱くなっていく・・・
熟年の男のテクニカルな攻撃に思わず流されていく・・・温かい舌先がともよちゃんの可愛い唇を押し分けて入ってくる・・・「あああっ・・・」・・身体がジーンとしながらパンティがじわっとする・・・漫画でしかみたことがない光景を今自分が体験しているんだ・・・あああ・・
思わず男にだきつくともよちゃん・・・「いいねぇ、そうだよそれでいいんだよ」
男はともよちゃんのきれいな両脚を大きく広げジーっとパンティを見つめる。「きゃーやめてぇ!!」・・「すごいシミだ。濡れてるんだね」
男は、にやりとほくそえみながら、ともよちゃんのパンティ剥ぎ取り、ゆっくりと男のアレをともよちゃんのアソコへおしあてていく・・・「だめぇーーー!」・・・声とは裏腹にぬめぬめとのめりこむ男の固いアレ・・・「あああっ・・・ん・・ああああんん・・・」男の固いアレがともよちゃんのアソコへのめりこむたびに、ひくひく身体が反応し・・・じんじんとした感覚が身体中を支配し、頭が真っ白になっていく・・・
「今度はバックだ!」言われるままお尻を突き出すともよちゃん・・・・・
「おお!きれいなお尻だ。アソコのしまりもいいなぁ。」興奮した男のアレはどんどん大きくなっていく・・「あああっ・・・んやめてーーー!!」背後から獣のようにおそいかかる男。突かれるたびに全身がしびれる・・アソコから突き抜けるような快感・・・メスイキを繰りかえすともよちゃん・・・「もうだめぇーーーいっちゃうう!!!」あふれでる透明な愛液・・ともよちゃんが声を上げた途端、男のアレからも白い愛液があふれ出る・・・男が大きいアレを抜くと、ともよちゃんのあそこからだらだらとしたたり落ちる男の白い愛液・・・
「よかったよ。また指名してあげるよ」放心状態のともよちゃんに男はキスをして去っていく・・
火照る身体がおさまらない・・・どうしよう・・・理性が消え去ったともよちゃん・・・「ばいばい・・」性の喜びをしってしまったともよちゃんは、やがて秘密クラブのナンバーワンにのぼりつめていくのであった・・・
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