洗脳されたアイドル・・・淫乱快楽調教 悠理ちゃん編
人気アイドルグループの悠理ちゃん。
プロマイド撮影と呼び出され
もっとぎりぎりプロマイドとるよ!
「サービス精神がたりないなぁ、もっとスカートあげて!」
いやいやと恥ずかしそうにさらにスカートをめくる悠理ちゃん
「ちょっとそこにすわりなさい。アイドルとして成長したくないの?」
悠理ちゃんの膝に手をおく事務所社長。「したいです・・」か細い声で答える悠理ちゃん
「それじゃいうことを聞いて、私の言う通り写真撮らせるんだよ」
「カメラマンさん、彼女のセクシーな写真を撮ってくれるかな」
社長と目をあわせてうなずいたカメラマンは突然悠理ちゃんの胸をわしづかみに
「あっ!!」
「アイドルのくせに度胸がないなぁ、脚広げて座って」
躊躇した悠理ちゃんに「有名になりたいんだよね?」念をおす社長。
はずかしそうにさらに脚をひろげる・・やる気ないですね。
「悠理、もっと有名になりたいんだよね?」
「はい!社長!」
「それじゃ今からこの部屋へいっておいで」
「初めまして悠理です。よろしくお願いします」
可愛い衣装をまとい、社長の指示にあった部屋でご挨拶する悠理ちゃん
「君、新人なんだってね。椅子に後ろ向きに座って」
いわれるがまま行動する悠理ちゃん
「いい身体してるね。これは高くうれるよ」
悠理ちゃんのスカートをめくりあげ、パンストを・・そしてパンティをはぎ、あそこを指先でなでまわす男
「やめてください」
「大丈夫だよ。この薬を塗れば君も男好きになれるから」
男は悠理ちゃんのあそこへぬるっとしたあたたかい液体を指で塗りおしこんでいく
「ああっ・・」身体が熱くなり頭がぼーっとしてくる・・・
「ほら、舐めろよ」
男はおもむろに悠理ちゃんの可愛い唇へ男性のあれをむき出しに差し出すあれを目の前にだされた悠理ちゃんは気持ちとはうらはらに唇を近づけていく
「ああ、だめ、悠理はこんなことしない・・でも身体が勝手に・・いや・・」
声にならない心の声・・悠理ちゃんは男性のあれをぺろぺろとはじめて舐め始める。
「おお!いいいね。薬がきいているようだな」
「それじゃぱいずりしてもらおうか」
横になった悠理ちゃんの放漫な胸へあれをおく。
男性の勃起した生暖かいアレ・・「いや・・悠理の身体汚れちゃう・・」
「ほら、おっぱいではさむんだよ」
いわれるまま動いてしまう身体・・
「そうだ、それをおっぱいではさんでしごけ!そして舐めろ!」
催眠にかけられたように、勝手に身体が動く悠理ちゃん
「悠理だめよ。こんなことアイドルがすることじゃない・・・身体がいうこと聞かない・・」
男の言葉にさからえない悠理ちゃん・・・
「そろそろここも受け入れる体制できたかな」
男は悠理ちゃんのあそこに指を・・・」
「あああん。。」男の指が中に入った途端、身体中に電気がはしったような快感がつきぬけ、思わず声を上げる悠理ちゃん
「ほら、女にしてやるよ。快感を倍増するために目隠してやろう」
男は大きく勃起したアレを悠理ちゃんのまだ小さなあそこへすべりこませていく。
男のアレがのめりこむたびに、身体中突き抜けていく快感。のけぞりながら悠理ちゃんのあそこは男のアレを受け入れていく。。。
「あああ!!いっちゃうう!!!」
「入店テストは合格だな。今日からお前はアイドルデリヘルのキャストだからな」
快感で頭が真っ白になった悠理ちゃんは身動きも取れず、男のアレの感覚をまだ身体で感じながら次のお客様を待ちつづける淫乱アイドルにおちていったのでした。
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