肉便器!強制女人化調教・・・淫乱美少女 結衣ちゃん
「ふふふ。またいい男がころがりこんできたわ」
女人化の館の女主人が迷いこんだサラリーマンに媚薬を飲ませ眠らせたままその男の顔を女に作り替えている
「お胸もおおきくなってきたわ。」女主人はブラジャーをまくり上げあらわになった乳首をもてあそぶ。
「え??なに?これ誰?」目を覚ました男・・・ふと見るとスカートからまっすぐに伸びるきれいな脚・・・
拘束されてうごけない・・「今日からあなたはここで働くの。」・・・・「やめろよ!俺は男だぞ。なんでこんなもの・・」
「状況をわかってないようね。貴方がよっぱらって勝手にまよいこんできたんでしょ?」女主人は首輪をはめぐいっとひきあげる。
「これから、お●んこつくるわよ。まずはクリトリスね。」
アシスタントが可愛いパンティの上から機械を充てる・・・「ああああ!!やめろーーー!!」・・・「いやいやしながらなんでくりちゃん大きくなってるの??」
「パンティ濡れてます!!」アシスタントが叫ぶ。
「お前素質がありそうだね。高級店で働ける女にしてあげるわ」
「まずは感度をもっと高めないとね。それには視覚は必要ないのよ」女主人は顔をぐるぐるまきにして鼻で十分に呼吸ができるように鼻をつりあげる。どんな客も相手にするんだから身体が敏感でないとつとまらないんだよ。
アシスタントが縛り上げ、動けない・見えない状態で身体中をもてあそばれる・・・「むぐぐぐう・・・!!」悶えても悶えても動けない身体に容赦なくおそいかかる女主人の魔の手。
「乳首はピンう色にしないと」何をされているかわからない男・・・ああああんん・・・いや違うだめだ!俺は男だ!!
にげようとバタバタとする男・・
突然張り倒される「女の匂いをおぼえるのよ」女主人が顔にまたがりこすりつけてくる。むせるような甘い香りに頭がぼーっとして気が遠くなる。。。「あああ・・・女の子になっちゃう・・・・」
「あれ?ここはどこ?私どうしたんだっけ?」
見えないまま頭を持ち上げていると、女性の声がかすかに聞こえる「おきたのね結衣ちゃん。」「え?結衣?私??」
「そうよ。貴方は女の子結衣ちゃんにうまれかわったのよ。だから早く出荷しないと」
何も見えない・・声もよくきこえない・・出荷準備をされながらあそこがじゅわっとしてしまう結衣・・
「なにこれ?どうしてこうなったの??まだ薬がきいてないみたいね」女主人の足先でもてあそばれる作りかけのクリトリス・・・「うぐぐぐ」
「本当の女になるために視覚や聴覚をふさいであげたのよ。どう?触られて感じる感覚倍増するでしょ。ふふふ」
今度はピンク色にそめられた乳首になにかがあたる・・・「うぐーふーぴゅー」・・・ストローから漏れる声・・されるたびに乳首が固くなっていくのを感じる・・ああああんん・・・気持ちいいだめぇ・・・
「ぴゅーぴゅーうるさい子ね。」
やわらかい細い指先がさらに結衣の乳首を刺激する・・息ができない・・・ああああんん・・・でも気持ちいい・・・朦朧とする意識の中、呼吸まで管理をされた結衣。
「さぁもっと女になるの。快感だけが身体を支配する。女の喜びをしりなさい。」・・・あああ気持ちいいです・・・・いっちゃうう!!!・・・「だれがいっていいっていった?お前は肉便器になるのよ」
なんどもいきかけてはとめられる寸土め地獄・・・頭が真っ白になっていく・・
「さぁみんさまにお披露目よ」朦朧とする意識の中、アシスタントにつれだされ外へ・・・
「ほら、みんなお前の身体をみてるわ」
いやらしい視線・・みえないけれど異様な周りの雰囲気・・女主人の嫌らしい声・・・
身体が反応しあそこがじゅわっとしてしまう結衣。
「なにこれ?まだ男のかけらがのこってるのかしら?本当の男に抱かれないと女になれないようね」
再び部屋へ・・・「お前の最初のお客様だよ。ちゃんと女として身体でご奉仕するんだよ」女主人の声が遠くなり、息の荒いあらあらしい男の手が結衣の身体をべっとへ押し倒す・・
「いい身体してるな・・」男は動けないままの結衣の身体をまさぐり嘗め回す・・・ああああんん・・・声がでない・・・いやーーー!!だれ??やめてぇーー!さけんでも声がでない結衣・・
「お前に種付けしてくれって頼まれたんだよ。これをいれてやるよ。」生あたたかい固いものが結衣にあたる。「だめーー!結衣はそんなことだめーーー!!」地下室に響き渡るくちゅくちゅとかき回される結衣のお●んこの音。男の固いアレが、うごけない結衣の中にずぶっとつきささる・・・「たすけて・・・・ああでもきもちいい・・もっと・・・」おもわず首を上げおねだりを始める女・・・淫乱女人化された結衣ちゃんの明けない夜の始まりだった・・つづく
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